カテゴリ: '英治の日記'

大山も冬の装いに

18年11月15日 木曜日

中国地方の最高峰、郷土の秀峰・大山(だいせん、標高1709m)が白くなると、いよいよ山陰も冬模様だなと感じます。

きょう(15日)のお昼ごろ、雲が切れて雪をかぶった大山の姿が米子市内からも見えました。

日野川土手に出かけ、白いアーチ橋・日野橋の後景に大山を収めました。

「産廃処分場ストップ‼」講演会

18年11月11日 日曜日

産業廃棄物管理型最終処分場建設が計画されている米子市淀江町で「産廃処分場を止める‼︎ 市民集会&講演会」(大山ふもとの自然環境と米子の水を守る会主催)がきょう(11日)午後、開かれました。

基調講演として、4年半前の2014年4月にも講演していただいた明治学院大学の熊本一規名誉教授が「産業廃棄物管理型処分場の危険性と漁業権について考える」と題し熱弁を振るいました。

今回は特に公共事業を止めるための運動論について、上関原発や築地市場など熊本氏がこれまで全国各地の運動で手がけてきた実践にもとづき①お願いする運動でなく「権利を学び、自ら主張する」運動、②権利を持つのは「組合でなく組合員である」ことにもとづく運動、③「損失補償の必要性」にもとづく運動、④「自由漁業の権利(慣習上の権利)」にもとづく運動―を強調。

行政に対しては「白紙撤回‼︎」を求めようとせず、行政マンを味方につけるよう運動の工夫を、法的根拠を文書で出させることの重要性を指摘します。その上で、権利者が事業に関する書類に印を押さないことなど公共事業を止めるポイントを“伝授”し、安易に裁判に頼ることを戒めました。

講演の後、漁業者や子育て中の母親などが次つぎと「産廃処分場反対‼︎」の思いを発言し、自然環境と豊かな漁場を残していこうとの集会宣言を参加者で確認しました。

党米子市議団が市政要望書を提出

18年11月8日 木曜日

日本共産党米子市議団として、来年度の予算編成にあわせて市民の声を届けようと市政要望をまとめ、きょう(8日)の午後、伊木隆司市長に要望書を提出しました。

要望項目は市議団で検討会を重ね、党市委員会のみなさんからの意見も反映しピックアップ。各部局ごとに列記しました。

要望書の提出にあたり、私からは先週訪れた倉敷市真備町の体験などをもとに大規模自然災害に対する防災体制の強化、不公平な同和事業の見直し、小中学校の教室へのエアコン設置ーなどを指摘。

市長からは災害に対する備えと住民避難のあり方、同和の個人給付事業の早期の解消、3年以内のエアコン設置といった考えを示していただきました。

各要望項目に対する米子市からの回答は、これから来年度予算編成をにらみながら、来年1月になる予定、とのことでした。

結婚40周年の一日は有意義に

18年11月4日 日曜日

きょう4日は私たち夫婦の40回目の結婚記念日。

お昼は、二人の出会いの地・鳥取市に出かけ、今月11日告示の市議選での日本共産党の3から4議席への前進のために訪問活動。現職の伊藤いく子さん(3期)、岩永やす子さん(1期)、新人の金田のぶすけさん、おぎの正己さんの4候補のそれぞれの区域に車を走らせ、支持をお願いしてきました。

夕方帰宅し、記念日定番となった“回らないお寿司”、近所の馴染みのお店から出前を頼みました。地元の北条ワインで乾杯といきますか🥂

米子でも「アベ政治を許さない」

18年11月3日 土曜日

きょう3日は「アベ政治を許さない」スタンディングの日。小春日和の晴天に恵まれ、米子公会堂前でも午後1時から、全国に連帯する取り組みをしました。

沖縄・辺野古米軍新基地建設、憲法9条改悪、消費税10%増税ー、民意に逆らって暴走を続ける安倍政権は退場しかない❗️

そう訴えようとしましたが、ハンドマイクが来てない(≧∇≦)スローガンを掲げて黙々とスタンディングしましたが、車からの反応もありましたよ。

日本軍が犯した蛮行の実態に向き合うことの大切さ

18年11月3日 土曜日

きょう(3日)午前、米子市のコンベンションセンターで「憲法9条とアジアの平和」をテーマとした憲法講演会が開かれ、大東文化大学の一盛真教授(思想史)の「日本鬼子(リーベン クイズ)―アジアに信をえるために―」とした話に耳を傾けました。

みずから学問の自由を守るために鳥取大学とたもとを分かったと自己紹介した後、日本の教育にはびこる「服従を習性とせよ」という思想により秩序を維持する集団の行き着く先は?と問題提起。

中国語に「殺(シャー)・掠(リュエ)・姦(チェン)」という言葉があり、中国戦線での日本兵が鬼となった残虐な行動をさしていると前置きし、同戦線を題材にした文学や絵画作品などを紹介して「殺・掠・姦」が繰り返された実態を告発します。

その上で、日本はアジアの人たちに何をしてきたのか、しっかりと向き合うことがアジアの信頼を得るためには必要、と強調しました。

一盛教授も指摘していましたが、そうしたアジア各地で繰り広げられた日本軍の蛮行を、しっかりと語り伝えていくことの重要性を感じたきょうの講演会でした。

倉敷市真備町に被災者支援物資を届けました

18年11月1日 木曜日

今年7月の西日本豪雨で、堤防決壊などにより大規模な浸水被害に見舞われた岡山県倉敷市真備町に、きょう(1日)、日本共産党の鳥取県西部地区委員会に寄せられた冬物衣料や食器、米など支援物資を車に積んで、現地の共産党被災者支援センターまで届けてきました。

現地では、センターに詰めていた末田正彦市議らが出迎え。荷物を引き渡すとさっそく被災現場やブルーシートで覆われた堤防の決壊個所などを案内していただきました。

町内を流れる小田川とその支流の堤防が決壊し、1200haの住宅地が最高4、5mの水位に達する浸水で5000戸以上が水没した、といいます。

一帯はかつて水田だった地域が大規模に宅地開発された場所。浸水の常習地帯だったと言います。その上、天井川の河川敷に雑木が生い茂り、水の流れを悪くしていた、と。

また平成の市町村合併で、旧真備町には100人以上の職員がいたのが、今では支所に40人ほどだそうです。町内だけで51人もの死者を出すという災害を考えると、避難指示を含め防災体制に弱点があったのではないかと危惧します。

被災者の生活と生業の再建はまだまだと心配しますが、ここでも国民の苦難軽減のために頑張っている共産党員の姿に接することができ、心強く感じました。

鳥取で共産党の4議席の実現を!

18年10月31日 水曜日

今朝(31日)から鳥取市に出かけ、夕方暗くなって米子の自宅に帰り着きました。11月11日告示(18日投票)で戦われる任期満了に伴う鳥取市議選(定数32)。

日本共産党は3から4へと議席を伸ばし、4つの常任委員会すべてに委員を出すなど、市民の声をしっかり届け市民目線で行政を厳しくチェックする力をさらに大きくする選挙です。

冷たい雨が降りしきる一日でしたが、私は元の職場の同僚や上司、知人などの自宅を訪問。伊藤いく子さん(3期)、岩永やす子さん(1期)、新人の金田のぶすけさん、おぎの正己さんへの支持のお願いに回りました。

市内各所には市議選のポスター掲示板がすでに設置されており、目前に迫った選挙を実感させられました。

長期未着手の都市計画道路の見直しを

18年10月30日 火曜日

きょう(30日)午前、市役所で米子市都市計画審議会(前原勝樹会長、16人)が開かれ、市が策定作業を進めている都市計画マスタープラン(素案)について説明がありました。

同プランは今後20年間のまちづくりの方向性を定めるもの。都市づくりの将来像、都市整備の方針、地区別整備構想などが記述してあります。

私は長年未着手となっている都市計画道路について、▷ルート上に住宅が張り付いている実態がある、▷ルートにひっかると建築制限などの規制がある―などから、整備のメドがない計画道路については見直しを求めました。

市としては、代替として既存の道路を活用できないか検討するとのこと。安心していつまでも住み続けられる地域にしていくことが大切ですね。

同素案は今後、12月市議会で説明されるとともに、公民館単位での説明会、パブリックコメントなどを通じてまとめ上げられる予定です。

産廃やめて! 農業者との意見調整会議

18年10月28日 日曜日

きょう(28日)午後、米子市淀江町で計画されている産廃最終処分場建設についての事業者(鳥取県環境管理事業センター)と関係住民との意見調整会議が米子市糀町の県西部総合事務所で開かれ、傍聴してきました。

会議は産廃処分場計画を進めるために県条例に基づいて開かれたもので、きょうは農業者2人が出席。河川などの水質、地下水への影響、大気汚染・悪臭などの論点で議論を交わしました。

農業者からは、風評被害も含め損害が出たらちゃんと補償するのか? 埋め立てた廃棄物の飛散防止対策は? 処分場予定地のすべての地権者に同意を取っているのか?―といった疑問が次々と出されました。

会議は予定の2時間をさらに2時間以上もオーバーして終了。最後に出されましたが、この意見調整は県生活環境部が主宰していますが、事業センターに出資額全体の3分の1を出資している県に公平な調整ができるのか、といった疑問が出されていました。私も、そうだなぁと感じました。