カテゴリ: '英治の日記'

平成31年度入学生から入学準備金の増額と前倒し支給

18年2月20日 火曜日

米子市議会3月定例会は今月27日開会します。きょう(20日)午後には開会1週間前の全員協議会が開かれ、提案される議案・予算案の説明がおこなわれました。

予算案の中で、かねて私たちが主張していた就学援助のうちの小学校、中学校の新入学用品費(入学準備金)の増額と前倒し支給が、平成31年度入学生を対象に実施されることが明らかとなりました。

小学校は現行が2万470円ですが4万600円に、中学校が2万3550円が4万7400円にそれぞれ引き上げられます。

支給時期は31年度入学生を対象に、平成31(2019)年3月を見込んでいます。

低所得世帯の児童・生徒の学習権を保障する就学援助、一歩前進ですね。

米子市議選、6月17日告示・24日投開票

18年2月19日 月曜日

きょう(19日)午前、米子市選挙管理委員会(入澤睦美委員長)が開かれ、任期満了に伴う米子市議会議員選挙(定数26)が6月17日告示、24日投開票されることが決まりました。

同市議選は、現在欠員1人、現職のうち3人程度が今期限りで引退する意向を示しているとされています。

一方、新人元職合わせて5人ほどが立候補に向けて動いていると伝えられており、少数激戦が予想されています。

日本共産党からは現職のわたし(岡村英治)と、新人の又野史朗、前職の石橋佳枝の3人が、3議席回復をめざして頑張ります。

告示まで4カ月を切り、日程も決まりいよいよです。写真は、(右から)又野、岡村、石橋の3予定候補です。

数字で示された「米子の衰退」

18年2月16日 金曜日

数字を突きつけられ、あらためて地方都市・米子の衰退ぶりが明らかとなりました。

きょう(16日)午後から開かれた市議会建設経済委員会を傍聴しましたが、その中で都市計画マスタープランの計画・産業フレームに関して、生産規模の縮小が如実に表れてました。

市内の製造品出荷額等の実績は、平成11年が3,779億円だったのが同26年は1,366億円に約3分の1に、また商品販売額は同じく6,411億円が4,217億円へ3分の2にそれぞれ減少しました。

市当局は分析として、製造品出荷額については大型企業の合理化による減産や大型企業の撤退、商品販売額については不況による買い控えやデフレによる単価の下落、近郊への大型商業施設(イオン)の立地などを要因としてあげています。

就業構造の変化に対応して地場産業をどうやって育成・発展させていくか、大きな課題です。

介護保険料がまたまたアップ!

18年2月15日 木曜日

きょう(15日)午後、米子市議会市民福祉委員会が開かれ、介護保険第7期(平成30―32年度)の保険料が、基準額で今期の6212円から6480円へと268円(4.3%)アップすることが明らかとなりました。

介護保険料は、保険給付に必要な費用を算出し、その額の4分の1を国、8分の1ずつを県と市、残りの2分の1を第1号被保険者(65歳以上)と第2号被保険者(40〜64歳)が負担する仕組みになっています。

第7期では、第1号が23.0%、第2号が27.0%の負担割合としています。

米子市では介護保険がスタートした2000年では保険料が3100円でした。3年ごとの改定で保険料はズンズン引き上がり、1期当初の2.09倍に7期は引き上がることになります。

このままいくといくらまで保険料が上がるのか?と質問したところ、団塊の世代が75歳以上となる2025年には約7000円になると見込んでいる、と。

年金は減らされる中で、介護保険料は3年ごとに引き上がる。とてもやってられません

「県紙」に昨日開票の町議選結果載らないの‼

18年2月12日 月曜日

同じ県内でも鳥取市・東部地区は遠いなぁ、と感じました。

任期満了に伴う若桜(わかさ)町の町長・町議のダブル選挙が、昨日(11日)投開票されましたが、お隣りの島根県で印刷している山陰中央新報のきょう(12日)付の紙面には町議選の結果も掲載されていました。

がっ、鳥取市で印刷する日本海新聞には町長選結果は載ってましたが、町議選は締め切りの関係か?見当たりません。

県東部に配達する新聞には、版替えして載せてるんでしょうが、新聞配送の関係で西部地区に配る新聞に県内の選挙結果が載らないのは如何なものでしょう。

ちなみに、共産党現職の中尾理明氏は7期目の当選を果たしました。

写真は、12日付の山陰中央新報の記事。

「改憲発議」をさせない取り組み重要

18年2月11日 日曜日

建国記念の日のきょう(11日)午後、米子市錦町1丁目のふれあいの里で、「本当に憲法を変えていいの?―どうなる平和・くらし・教育―」と題する講演会が開かれました。講師は龍谷大学の丹羽徹教授(法学)。
丹羽教授は憲法とは理想(あるべき国家のかたち)を語るとしても基本は公権力をしばるもの、権力者は自らの理想を語るのはいいが、権力を担当しているときは憲法にしばられる―と前置きした上で、総選挙の結果をどう見るか、暴走する安倍改憲へと話を進めます。

(さらに…)

共産党3議席回復をと「新春のつどい」

18年2月10日 土曜日

6月の米子市議選で必ず日本共産党の3議席回復を勝ち取ろう―ときょう(10日)午前、米子市錦町1丁目のふれあいの里で党と後援会の「新春のつどい」が開かれました。
大平喜信前衆院議員、仁比そうへい参院議員のビデオレターが会場に流された後、平井一隆西部地区委員長が情勢報告。要求署名で打って出て、大いに対話・支持を広げようと提起しました。
市民団体からのメッセージ、後援会の出し物、お楽しみの福引きなどがあった後、新人の又野史朗、前職の石橋佳枝、7期目に挑戦する岡村英治の3人の予定候補がそれぞれ決意表明。私は「3議席回復させ、市民の切実な願いを実現。安倍暴走政治ストップの先頭に立って頑張る」と発言しました。
最後に錦織陽子県議の音頭でガンバローを三唱、会場いっぱいの参加者で必勝を誓い合いました。

大山の登山道にトイレの設置を‼

18年2月9日 金曜日

きょう(9日)付の山陰中央新報の地域面の記事です。国立公園・大山(だいせん、標高1709m)の夏山登山道にトイレを設置して―と、登山愛好者らが6000人分の署名を集めて鳥取県に要望しました。
写真に写ってるのは山荘ハイキングクラブの森田利寛代表。「頂上まで登るのに2、3時間はかかる。中間の6合目あたりにトイレが必要」と。特に最近増えている女性登山者にとって深刻、と強調しています。
この大山には現在、登山道入り口付近と山頂避難小屋にしかトイレはありません。
この要望、実るといいですね*\(^o^)/*

高専生徒と議員との意見交換会

18年2月8日 木曜日

米子市彦名町にある国立米子高専できょう(8日)午前、主権者教育の一環で「市議との意見交換会」がおこなわれ、米子市議会から議員11人が参加。グループ討議を通して、議会の役割や市政課題などについて話し合いました。
4年生を対象とした加藤博和准教授の「社会科学Ⅲ」今期最後の授業で、44人の生徒が参加。各議員に4人ずつの生徒が加わりグループを組み、生徒の意見に対して議員が答えるスタイルで授業が進められました。
①市議会がなかったら?②議員に対する質問③市政の課題・要望④若者の投票―が共通テーマ。私のグループでは▷議会がなかったら市長の独裁になる?▷市民からはどんな要望が出された?▷若者が働く場の確保は?▷投票するメリットは何?―などの質問・意見が寄せられました。
私は生徒たちの素朴な疑問に答えながら、政治を自分たちの暮らしに身近なものとしてとらえることで、投票に行こうかということにつながると思う、と子どもの医療費助成など具体的事例を交えてアドバイスしました。
1時間半の授業があっという間に終わる有意義な意見交換でした。

憲法25条が生かされる社会に!

18年2月7日 水曜日

きのうと今日(7日)付の「しんぶん赤旗」紙面では、今月5日に日本共産党の志位和夫委員長が衆院予算委員会でおこなった「生活保護」に絞った基本的質疑のもようを詳報しています。
倒産や失業、病気や家族の介護などで食を失えばだれでも貧困に陥る状態におかれ、生活保護の切り下げは、住民税や保険料、最低賃金、就学援助などにも連動し、多くの国民に影響を与えます。
格差と貧困が広がりを見せるなか、低所得者の水準に合わせるとして、生活保護の扶助費を削減しようとする安倍政権の方針は、絶対に認められません。
子育て中のシングルマザーからの切実な声も紹介しながら、保護切り下げの不当性を明らかにした志位さん。
“生活保護は恥”との意識(スティグマ)や生活保護バッシングを乗り越えて、憲法25条が保障する生存権を国民すべてのものにしなければ そのことを痛感しました。