カテゴリ: '米子市議会'

マイナンバーカード口実に窓口サービス低下許されない

18年9月19日 水曜日

昨日から米子市議会決算審査委員会。私が担当の総務文教委員会につづいて、今日(19日)は日本共産党の又野史朗議員担当の市民福祉委員会です。

私も取り上げましたが、マイナンバーカードについて市民ニーズがなく、紛失などによる情報漏えいの危険性ばかりが目につきます。

今年7月31日時点で、カード発行は1万3252件(交付率8.9%)にとどまっています。鳴り物入りで推進したカードによるコンビニでの証明書の発行も、平成29年度実績で2765件(発行件数全体の1.7%)でしかありません。

こうした実態で、土曜、日曜日に開所していた行政窓口サービスセンターの機能を、カード普及を口実に縮小することは許されない❗️ 又野議員が強調しました。

国保料の引き下げ、できるじゃないか‼

18年9月14日 金曜日

高すぎる米子市の国保料、やろうと思えば1世帯1万円の引き下げ、できるじゃないか

米子市議会9月定例会、きょう(14日)は決算の総括質問。私は国保料の引き下げ求めて質問に立ちました。

米子の国保、平成29年度で5億7300万円の滞納があり、滞納者には期限を限った短期保険証と医療機関窓口でいったん医療費全額を支払わなければならない資格証明書を、それぞれ1524件、463件押しつけています。このような制裁措置は、被保険者の受診抑制を招き、命と健康を脅かすもので許されません。

また滞納世帯は2718と全体の1割を大きく超え、払いたくても払えないといった実態が広がっていることを示しています。

ところが29年度の国保会計は1億9000万円の黒字で、歳出には28年度に不足した8500万円を繰上充用していますから、それを加味しますと実質2億7500万円の単年度黒字となってます。

払える国保料にするため1世帯1万円の引き下げをするには、2億円あれば可能! 要は市民の立場にたつかどうかです。

「議員年金の復活」意見書は提出せず

18年9月11日 火曜日

「厚生年金への地方議会議員の加入を求める」意見書案、きょう(11日)午前開かれた米子市議会議会運営委員会で提出しないことになりました。

年金財源のひっ迫で2011年に廃止された地方議員年金。現状は、辞めた後は劣悪な国民年金だけということで、「若い議員になり手が減っている」ことなどを理由に、自民党などを中心に復活の動きが全国的に広がっています。

私は、議員を辞めた後での生活保障は考えなくてはならないが、雇用主として地方自治体が公費から半分拠出する厚生年金加入については、国民的、市民的な合意が得られてない―と、意見書提出を見合わせるよう主張。

議運の中でも意見が割れましたが、意見書提出は全会一致が基本ということで、市議会として提出しないことにしました。

教室へのエアコン設置、すみやかに!

18年9月7日 金曜日

3年をメドに、すべての小中学校の教室にエアコン設置を、と指示した。米子市長、きょう(7日)の保守系最大会派・政英会の岡田議員の質問に対して、こう答弁しました。

「災害」と気象庁が表明した今年の異常な暑さの中で、教室へのエアコン設置は切実な願い。今開かれている9月定例会でも、私を含め5人の議員が一般質問で取り上げています。

3年と言わず、来年夏までにすべての教室にエアコンを この声を強めたいものです。

危険なブロック塀 撤去の予算計上

18年9月4日 火曜日

きょう(4日)、米子市定例9月議会が始まりました。補正予算の中で、市営施設の危険なブロック塀撤去費用3700万円が計上されています。

7月補正で24カ所9400万円の撤去費用を盛り込んだものに、旧庁舎や市民体育館駐輪場など14カ所分を追加したものです。

またこのほかにも、危険な民間のブロック塀撤去などのために1000万円計上されています。道路沿いのブロック塀の撤去費用の3分の2(上限15万円)を助成するほか、撤去に加えてフェンスを新設する場合3分の1(上限10万円)助成をするものです。

安全な町づくりに役立ててほしいですね。

米子市議会9月定例会、各個質問一覧

18年9月4日 火曜日

米子市議会9月定例会が4日開会しました。6日(木)から12日(水)まで休会日をはさんで一般質問がおこなわれます。今議会では計21議員が質問に立ちますが、日本共産党市議団の3議員はいずれも質問初日の6日が出番となります。全議員の質問項目をご紹介します。議会傍聴にお出かけください。

米子市議会7月定例議会報告「明るい米子」

18年8月23日 木曜日

改選後初となった米子市議会7月定例会の模様をお伝えする日本共産党米子市議団の議会報告「明るい米子」が出来上がりました。1面では島根原発3号機の新規稼働に向けた動きについて、また2面では3議員の一般質問について紹介しています。9月議会が4日から始まりますので、今回は26日(日)付の日本海新聞に折り込んでお届けします。お読みいただき、ご意見などお寄せください。

庁舎再編ビジョンの策定へ

18年8月3日 金曜日

1日に閉会した米子市議会定例会の本会議終了後に開かれた全員協議会で、市役所庁舎再編ビジョンの策定に取りかかることが報告されました。

庁舎の老朽化への対応、借地料の低減などに取り組んでいくとしています。

外郭団体などが入居している旧庁舎新館は廃止を検討、教育委員会事務局や経済部が入っている第2庁舎(旧研修センター)は廃止を含めた在り方を検討、福祉保健総合センター「ふれあいの里」は施設機能の見直し、本庁舎は借地料のさらなる低減と借地の取得に向けた地権者との交渉ーなどを基本とするとしています。

施設の廃止や再編によって、住民の利便性やサービスが低下してはいけません。策定に向けた検討に市民の声を直接反映させる必要がある、と指摘しておきました。

写真は市役所駐車場から見た第2庁舎

委員会ネット中継求める陳情が趣旨採択

18年8月1日 水曜日

米子市議会での委員会のネット中継、会議録のネット公開を求めた陳情、7月定例会最終日のきょう(1日)の本会議で趣旨採択となりました。

今後、やり方や経費面、実施時期などについて検討することにしています。

この陳情、審議した議会運営委員会では公明党の委員だけが反対しました。ところがきょうの本会議では当の本人を含め公明党4人も賛成に。反対者は遠藤通議員(一院クラブ)だけでした。

議会情報の公開へ、また一歩前進ですね。

島根原発3号機適合審査申請 急いで可否判断するな‼

18年7月31日 火曜日

中国電力・島根原発3号機の新規制基準適合審査申請について、中電から米子市にあった事前報告の可否判断を急いでするな!―ときょう(31日)午前、米子市長に申し入れをしました。

新規稼働に向けて原子力規制委員会の適合性審査を受けることについて、島根県側の立地市の松江市や、出雲市など周辺自治体は認めることを表明しています。

UPZ圏内の鳥取県や米子、境港両市は議会での全員協議会を今週中に開いて議員の意見を集約する形で態度表明をする予定です。

きょうの申し入れは、市民説明会が1回しか開かれず、立地市と同等の「安全協定」も結ばれておらず、3号機稼働の必要性についての市民理解も得られてない中、日本共産党米子市議団が他会派にも呼びかけて「早急な判断をしない」ことの一点で行ったものです。

申し入れ文は多少異なるものの、会派「よなご・未来」(西川章三会長、5人)も同時に申し入れました。

米子市議会全員協議会は、あす(8月1日)午後1時から開かれます。ぜひ議会傍聴にお出かけください。

申し入れ文は以下のとおりです。

米子市長 伊木 隆司 様

2018年7月31日

日本共産党米子市議団

石橋 佳枝

岡村 英治

又野 史朗

 

  島根原発3号機の新規制基準適合審査申請の

   事前報告への米子市の態度表明についての申し入れ

 

島根原発3号機並びに審査申請について、米子市民は今月7月20日に中国電力から初めて説明を聞いたところであり、このことへの認識・理解が進んだといえる状況にはありません。市長におかれましては、現時点で早急に判断をされないことを強く求めます。

島根原発3号機は日本で一番新しく建設された原発であり、周辺自治体への影響・負担が、国内で一番長くなる可能性があります。

福島第一原発事故に見るように、原発はひとたび過酷事故を起こせば収束どころか事故原因の究明も進んでいないのが現実です。5万人がいまだ避難生活をされており、地域社会も存続が困難となる大きなダメージを引き起こしています。

そして、仮に新基準に適合したとしても過酷事故は防ぐことはできないと、原子力規制委員会も電力会社も言明しています。この新基準への適合性審査の申請は稼働へ向けての第一歩であり、到底認められません。

米子市が求め続けている立地市並みの「安全協定」に、中国電力は大変後ろ向きです。

市民が安心出来る避難計画もまだ出来ていません。

また、3号機稼働の必要性について、住民の理解が得られた状態とは言えません。

こうした状況のもと、市長におかれましては、米子市民のいのちや暮らし、そして米子市の未来を守る立場から、この審査申請の事前報告の可否について、早急に判断をされないことを、重ねて要請いたします。

以上