カテゴリ: '米子市議会'

米子市子どもの貧困対策推進計画(案)

19年5月21日 火曜日

きょう(21日)午後開かれた米子市議会市民福祉委員会で、「米子市子どもの貧困対策推進計画(案)」が示されました。今後、パブリックコメントなどを経て、今年7月の策定をめざすとしています。

子どもの貧困対策の推進に関する法律(2014年1月制定)、鳥取県子どもの貧困対策推進計画(2015年3月)を踏まえて市の子どもの現状や課題を明らかにして、子どもの貧困対策支援策を総合的に実施するための計画です。

2017年度、生活保護世帯の18歳以下の子どもの数は200人、児童扶養手当受給世帯は1706、就学援助を受けた要保護・準要保護児童生徒数は2546人―といった状況があります。

計画では今後の取り組みとして、①教育、②生活、③居場所づくり、④保護者―に対する支援を打ち出しました。

今年度から2023年度までの5カ年計画とし、達成目標値として①生活保護・一人親家庭の児童生徒を対象とした学習支援を1→3カ所、②スクールソーシャルワーカーの配置数3人→5人、③生活保護世帯の子どもの高校進学率90.5%→100%―を設定しています。

議会報告を政務活動費から除外する⁉

19年5月10日 金曜日

私たち日本共産党米子市議団(3人)が、定例議会ごとに発行している市議会報告「明るい米子」、印刷経費は市議会政務活動費から支出しています。

この広報紙の発行経費を政務活動費から支出させないようにしようという動きが議会内で起きています。議会活動を外れて議員の政治活動、政党活動に紙面が利用されていて、政務活動費の趣旨から外れている、というケースが見られ、全国では裁判で支出することが認められないという判例もある―との理由。

そのことをもって、米子市議会では広報紙の発行経費を政務活動費から支出しないよう申し合わせしよう―と保守系会派や公明党などから提案されています。

きょう(10日)、党市議団や一人会派、一部会派の議員が集まって、議会での議論や市政について広報紙を通じて市民に知らせることは、開かれた議会にしていく上でも重要で、これまで通り政務活動費から経費を支出できるようすべき、という点で一致。

週明けにも各会派で議長に申し入れすることにしました。

3月市議会報告が出来上がりました

19年4月26日 金曜日

日本共産党米子市議団の「3月市議会報告」ビラが出来上がりました。

表面では、3議席を回復して以降初の会派による代表質問の論戦を紹介。国保料の引き下げ、県内一高いゴミ袋代の引き下げ、学校給食費の無償化ーなどについて、取り上げています。

裏面では、後期高齢者医療の相次ぐ改悪、児童文化センターのプラネタリウムが新しくなることなどについて記述したほか、主な議案や陳情に対する態度を明示しています。

このビラは、党支部のみなさんによって市内各ご家庭にこれから配布していきます。ポスティングのお手伝いいただける方、ご連絡いただければ幸いです。

米子市議会の議会報告会に臨みました

19年4月17日 水曜日

米子市議会の議会報告会、3回目となるきょうは私たちの班が担当してふれあいの里できのう(16日)夜、開かれました。私は進行役を務めました。

最初に議会の概要、各委員会ごとに所管する主な事業などを議員が分担して報告。その後、参加した市民から意見や質問が出されました。

参加者からは市議会委員会審議もインターネット中継してほしい、学童保育の待機児童対策、伊木市長の昨年の「軍事行動」容認発言、議会報告の中身―などについて活発な発言が続きました。

出席した議員から回答があったり、その場で回答できないものについては、調査のうえ議会HP上で回答することにしました。

参加していただいた市民のみなさん、ありがとうございました。

今夜は今年最後となる4回目の議会報告会が河崎公民館で午後7時から開かれます。ぜひお出かけください。

米子市議会の議会報告会が開かれます

19年4月13日 土曜日

きょう(23日)午後、米子市議会の議会報告会が彦名公民館で開かれています。私は担当報告会ではないものの、後日の参考にするため傍聴に来ています。

この報告会は、開かれた議会にしようと企画されたもので、年に1回開催され、今回は2回目。各議員は居住地を基準に4班に分かれ、市内4会場で報告会が開かれます。

担当議員によって、議会の概要、各常任委員会ごとの主な事業、広報広聴委員会の役割などについて説明があり、参加者による意見交換がおこなわれます。

きょうは弓浜ブロック、あと明日14日午後1時30分からは南部ブロック(会場・春日公民館)、16日(火)午後7時から中心ブロック(同・ふれあいの里)、17日(水)午後7時から中央ブロック(同・河崎公民館)ーと開催されます。

市民のみなさん、ぜひ報告会にご参加ください。

後期高齢者医療の保険料(均等割)が2倍、3倍に

19年3月20日 水曜日

きょう(20日)の米子市議会予算決算委員会、いくつかの予算案に反対する討論に立ちました。

気の弱い私なんぞ、出来れば反対討論なんてしたくない❗️ でも、後期高齢者医療の保険料均等割の軽減特例が見直しされ、段階的に保険料が引き上げられて3年後には現行の2倍、3倍になるって言うんですから、反対の論を述べざるをえません‼️

保険料の均等割額が特例で現行9割軽減となっている(対象者4463人)のを、2019年度は8割軽減に、20年度からは7割軽減にすることで、保険料(年額)現行が4200円のところが20年度からは1万2700円と3倍強に。

現行8.5割軽減の場合(対象者4933人)、21年度から7割軽減になり、保険料が6300円から1万2700円へ2倍強と膨らみます。

後期高齢者医療では、医療費の窓口負担を現行の1割から2割に引き上げようという動きもあり、まさに現代の「姥捨て山」となっています。

こんな後期高齢者医療制度、いったん廃止して元の老人保険制度に戻すべきです!

「姥捨て山」の後期高齢者医療人間ドック廃止

19年3月16日 土曜日

米子市の後期高齢者医療人間ドック事業、国からの補助金が打ち切られるため、廃止の方針を打ち出しましたが、さまざまな市民から継続を求める声が上がっています。

まさに現代の「姥捨て山」。75歳以上に健診は必要ないということか❗️ この問題を取り上げた市議会予算総括質問の様子を記した私のFBにも反響がありました。

毎年人間ドックを受診して健康チェックをしてきた市民や、医療関係者からも市の廃止方針に対して批判の声が上がっています。

市議会にはかることもせず、実際検診にあたる医療関係者にも説明もなく、今月初めの回覧で「初めて知った」と憤りを隠さない関係者。そうした声を市にぶつけて存続を求めていきましょう。

同和進学奨励金の廃止方針示される

19年3月13日 水曜日

↓きょう(13日)の米子市議会予算総括質問で、私たちがこれまで一貫して主張してきた不公正な同和対策個人給付事業の見直しのうち、同和地区出身者だけに限って支給されてきた進学奨励金、これについては2020年度から新規募集を行わない、という方針が示されました。

この進学奨励金は、同和地区出身者に限って大学や短大などへの進学者に、月1万8千円を支給していたものです。

格差と貧困の広がりで、同和地区出身者だけに奨励金を支給することは道理が立たない、私たちはこのように主張して見直しを求めてきました。

この打ち切りは一歩前進です。個人給付事業のうち、残る同和地区の固定資産税の減免制度についても、早急に廃止するよう求めていきます。

後期高齢者の人間ドックを廃止するな!

19年3月13日 水曜日

ひどい話です。米子市がこれまで続けてきた後期高齢者医療人間ドック、これを段階的に削減し、3年後には廃止すると言うんです。

2008(平成20)年に後期高齢者医療制度が発足して以来、国民健康保険から引き続いた人間ドックを、75歳で打ち切るわけにはならない、とこれまで継続されてきた事業。17年度には1577人の市民が受診しています。

これを国からの補助が19年度から段階的に削減され、21年度には廃止されるということで、米子市も新年度は偶数年生まれの後期高齢者、その翌年はそれ以外の高齢者を対象にドックを実施し、3年後には全廃という方針です。

早期発見早期治療のために健診を推進している米子市ですが、75歳以上は切り捨てる。まさに「姥捨て山」です。「命と健康」にかかわる重大問題を、議会にもはからず、健診を実施する医療機関にも説明もなく、自治会を通じた回覧で「初めて知った」という市民が続出。こんなやり方で強行することは断じて許せません💢

きょう(13日)の米子市議会予算総括質問で厳しく指摘し、継続を求めました。

国保の均等割額、軽減が必要だね

19年3月7日 木曜日

きょう(7日)付の「しんぶん赤旗」1面に載ってた記事。国民健康保険で、加入世帯の一人ひとりの人数に応じて保険料が加算される均等割額。現代の“人頭税”とも呼ばれ、子どもの数が多いほど負担が重くなり、子育て支援に逆行していると批判が高まっています。

そうした声を受けて、全国では独自に減免する自治体も生まれています。赤旗の調査では少なくとも25ある、と。

米子市の国保でも、この均等割額は一人当たり3万1600円(年額)となっており、二人、三人と子どもがいる世帯の家計負担は大変。明日の市議会での代表質問でも、この問題を取り上げることにしています。