カテゴリ: 'ご報告'

福島原発事故被災地視察報告書(8月24日~26日)

19年9月21日 土曜日

8月24-26日の3日間、日本共産党米子市議団の石橋佳枝、岡村英治、又野史朗の3議員、境港市議団の長尾達也、安田共子両議員、そして日南町の岡本健三議員ーの6議員で、福島第一原発事故の被災地を視察しました。その報告書をまとめましたので、ご覧ください。

視察に際しては、現地の事故訴訟原告団、農民連、共産党県議団など関係するみなさんに大変お世話になりました。あらためてお礼申し上げます。

街路灯の間引き点灯しないで!

19年5月16日 木曜日

地元の住民からの生活相談。地区内を南北に走る都市計画道路・市道安倍三柳線の沿線の街路灯、せっかく設置してあるのに点灯してない個所がある、歩行者の安全を確保するためにもすべて点灯させてほしい、という内容。

同道路は、通称内浜産業道路から外浜産業道路を経て国道431号まで抜ける骨格路線。現在、外浜道路までが開通し、それより以北の外浜産業道路までの区間が工事中となっています。

歩道に沿って街路灯が設置されていますが、今のところ“節電”のために間引き点灯されています。交差点や横断歩道のある地点では点灯していますが、ところどころ暗くなっても消えたままの状態です。

夕方暗くなる時間が早い冬期など、部活帰りの生徒などが暗い道を自転車などで通行するのに危険、せっかく設置してある街路灯なのですべて点灯してほしい―切実な要望です。

園児2名が死亡した交通事故に関する私のツイートについて

19年5月14日 火曜日

先日発生した大津市での園児2名が亡くなるという悲惨な交通事故に関連して、私は次のようなツイートをしました。

保育士は園児を守るのが責務。しかし、園庭もなく危険な道路を通って公園に行くことが常態化したような保育園のあり方は問われるべきだと思います。

このツイートに対して、さまざまなご批判が寄せられました。一人ひとりにお答えするのが筋かとは思いますが、物理的にもかないませんので私なりに現在の到達点をここで記してみたいと思います。

一般論として保育士は園児を守る責務がある、しかし国の規制緩和の中で保育園がビルの一室に設置されたり、園庭もないという状況の中で起こった事故だ、と申し上げたかったのですが、私の文章ではまったく意が通じない不十分なものであったと考えます。

第一は、犠牲となった園児、そして保育士をはじめとした保育関係者への十分な配慮が足りない文章となってしまったこと。第二は、問われるべきは本来は規制緩和で保育条件を劣化させている保育行政に向けられるべきなのに、当該園に矛先を向けていると取られても仕方のない文章になってしまったこと。第三は、テレビニュースで無理な右折が横行する交差点、との報道があったにもかかわらず、道路行政の不備や加害車両の責任について触れることなく、結果として保育園にだけ責任があると取られても仕方のない文章となったこと。

以上が今の私の認識です。

今後とも待機児解消、保育の完全無償化、保育士の処遇改善、配置基準の改善、小規模保育や企業主導型保育などの企業任せでなく公の責任で認可保育所を増やす―こうした子どもたちの立場にたった保育の充実に努めていく決意です。よろしくご指導願います。

12月議会報告「明るい米子」

19年1月8日 火曜日

日本共産党米子市議団の12月議会報告「明るい米子」が出来上がりました。
1面は、米子城跡整備計画について市民の声を反映させようと呼びかけています。また、市長の「軍事行動」発言についても批判しています。
2面は、又野史朗、岡村英治、石橋佳枝の3市議(発言順)による一般質問の概要を掲載。主な議案や陳情に対する議員の態度も表にしています。
これから党支部のみなさんによって市内の各ご家庭まで配布されます。ご一読いただきご意見などお寄せいただければ幸いです。

「明るい米子」9月議会報告

18年10月18日 木曜日

日本共産党米子市議団の9月議会報告ビラ「明るい米子」が出来上がりました。表面は公立保育所の統合・民営化問題を大きく取り上げています。裏面では3議員の一般質問を発言順に掲載しています。「赤旗」日刊紙・日曜版に折り込むとともに、党支部のメンバーによって各戸配布します。ご一読いただき、ご意見などお寄せいただければ幸いです。

市立保育園の統合民営化構想

18年8月30日 木曜日

米子市は、現在14園ある市立保育園の統合民営化構想を公表しました。老朽化した園舎の建て替えなどに対応し、将来的な園児数の減少に備えるためとしています。

方向性として①公立として単独存続(1例)、②市立保育園2園の統合(4例)、③米子福祉会立園との統合(3例)ーの3パターンを想定。近隣の園同士の統合によって、園舎が建設されてから31年から62年経過した現在の市立保育園の建て替えに対応する、としています。

平成33年度から毎年1園ずつの統合実施を目指す考えです。

統合計画について、これまでに保育士に対する説明会を実施。9月議会で委員会説明をした後、各園ごとに保護者説明会を開くことにしています。

市の外郭団体とはいえ、福祉会への統合は民営化の流れ。保育士の処遇条件の低下にならないか、統合による“大型化”の保育への影響はないのか、懸念されます。

また、身近な保育園が遠くになってしまうことで地域との連携が薄れてしまいかねません。

十分な議論が必要だと感じました。

急増する熱中症の救急搬送

18年8月23日 木曜日

きょう(23日)午前中、鳥取県西部消防局に出かけ、異常な暑さによる熱中症の救急搬送について話を伺ってきました。統計数字は7月末時点。

梅雨が明けた7月中旬以降、熱中症による搬送が急増。中旬が昨年では26人だったのが、今年は58人。下旬は昨年44人、今年59人となっています。7月中では合わせて137人が搬送され、救急搬送全体(1189人)の11.5%を熱中症が占める結果となりました。

真夏日・猛暑日が連続したこともあってか、死亡に至ったケースも2人おられます。

事故概要を見てみますと、お年寄りの方が自宅でエアコンをつけずにいた、庭や畑で作業をしていた、などの事例が目に付きました。電気代が気になるのか、暑さを感じにくくなっているのか、エアコンがあってもつけないまま、というケースが目立ちます。

屋外での運動中に気分が悪くなった、また冷房設備がない工場内での仕事中、という事例も。

熱中症を防ぐためには、電気代を気にすることなくエアコンを適切に使用できるようにする、小まめな水分補給をする、屋外での行事は配慮する、労働環境を改善する―、こうしたことの重要性が改めて確認できました。

米子市議会7月定例議会報告「明るい米子」

18年8月23日 木曜日

改選後初となった米子市議会7月定例会の模様をお伝えする日本共産党米子市議団の議会報告「明るい米子」が出来上がりました。1面では島根原発3号機の新規稼働に向けた動きについて、また2面では3議員の一般質問について紹介しています。9月議会が4日から始まりますので、今回は26日(日)付の日本海新聞に折り込んでお届けします。お読みいただき、ご意見などお寄せください。

調べてみました「知的障害者相談員」

18年2月6日 火曜日

「知的障害者相談員」という制度、ご存知ですか?
あるきっかけがあって調べ、担当課の米子市障がい者支援課に問い合わせてみました。
相談員は、主に市町村から委託され、地域で知的障がいのある人や保護者の相談などに応じる。具体的には、知的障がい者の家庭における療育や生活などに関する相談に応じたり、施設入所や就学、就職などに関して関係機関に連絡したりする―とあります。原則として知的障がい者200人に対し、1人の割合で業務が委託され、期間は2年。米子市内には3人の方が任に当たっておられます。 (さらに…)

保育士さん、有給休暇とれてますか?

18年2月2日 金曜日

保育所の待機児童対策として、米子市は民間による小規模保育事業所を積極的に導入しています。
0歳から3歳未満児まで定員19人以下の施設が、市内ですでに17施設開設されています。
優れた保育実践をされている施設もありますが、従事者が若い保育士に偏るなど保育の継承という面で心配される施設もあります。
保育の質を高めるために、保育士の待遇を向上させることは不可欠です。給与面はもちろんですが、しっかり有給休暇を取れてゆとりを持って保育に当たれているか―こうした観点から有給休暇の取得実態について調べてみました。
その結果、市立保育園・施設、米子市福祉会立保育園、そして小規模保育事業所の順に取得状況が悪くなっていました。
小規模の場合、どうしても従事者が少ないことから休みも取りにくいのかと感じました。
ゆとりを持って保育に当たることができるよう、改善が必要ですね。