カテゴリ: 'ちょっと一服'

「米朝首脳会談」をどう見るか

18年6月29日 金曜日

旧聞になってしまいましたが、今月24日(日)付の「しんぶん赤旗」に掲載された志位委員長インタビュー「米朝首脳会談の歴史的意義、今後の展望を語る」を読みました。

今月12日に行われた歴史上初めての米朝首脳会談をどう見るか、「対話による平和的解決」を追求し関係国に働きかけてきた日本共産党、平和のプロセスが成功すれば世界史の一大転換点となり、地域の情勢が大きく変わるーなどについて論じています。

今後の北東アジアの平和、在日米軍、日米安保条約の存在が根本から問われる、戦争に反対し、平和を希求する各国の民衆の力がこの変化をつくった、との指摘は私たちの運動に大いに確信を与えるものです。

河野さんの「魅せられて大山」ゲット

18年5月22日 火曜日

登山愛好者で写真家の河野利晴さん(米子市在住)の写真集「魅せられて大山」(1000円)を、米子市役所1階の福祉の店「おおぞら」でゲットしました。

四季折々に異なった姿を見せる大山(だいせん、標高1709m)や、登山者の目を楽しませてくれる花々、大山寺や大神山神社のたたずまいをカメラに収めています。

でも、なぜ福祉の店で売ってるの? 素朴な疑問を河野さんの人となりを知ってる方に尋ねました。そしたら、河野さんと「おおぞら」の深いつながりがあった、その一端を知ることができました。

図書館ロビーで村上さんの人物画展

18年3月7日 水曜日

きょう(7日)の議会日程を終えて、米子市役所に隣接した市立図書館へ。知り合いの村上清子さんが「わたしが描きたかった人たち」をテーマとした人物画展を、ロビーで開催されています。

元の職場の同僚や故人となった夫君をはじめ、さまざまな出会いで知り合った人たちが、鉛筆やクレヨン、水彩で優しく表現されています。

同展は今月21日まで開かれています(月曜日は休館)。

「君たちはどう生きるか」の魅力紹介

18年2月24日 土曜日

「しんぶん赤旗」日曜版2月25日号。80年前の小説「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎著)の漫画版が昨年8月にマガジンハウスから出版され、半年で170万部を突破したと、見開きページでその魅力を紹介しています。 (さらに…)

新聞記者としての原点を持ち続ける望月さん

17年8月3日 木曜日

届いた「全国革新懇ニュース」7・8月合併号、1面に菅官房長官に鋭い質問を投げかけ続けた“時の人”・東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者が登場しています。
望月さんは言います。政治がこんなにも歪められ、私物化されている疑惑があるのに放置されていいのか、
菅さんを追及することで私が受けるかも知れないいやがらせなどにたじろいでどうするか、
国民の「知る権利」のいわば代弁者として会見に臨むことができる記者が質問しなくて何が記者だ
―「新聞記者としては、権力側ではなく、弱い側にたっていたい」という望月さんの心意気が伝わる記事でした。

絶景楽しめる米子・城山からの眺望

17年6月3日 土曜日

先日、米子市に隣接した島根県安来市の月山富田城跡の整備計画を視察させてもらった際、安来市教育委員会の担当者から「米子の城山から四方を望めるロケーションは国内でも屈指だと思いますよ」とお褒めの言葉をいただきました。
帰って米子市教委文化課の職員に話し、城山(湊山、標高94m)からの眺望写真はあるかと尋ねたら、データを提供していただきました。
城山からの眺望をお楽しみください\(^o^)/
①ライトアップされた石垣
②天守から眺望した大山
③天守から中海に沈む夕陽を望む
④眼下に広がる米子市街地
⑤市街地の夜景

「社員とその家族」を大切にする会社

17年1月13日 金曜日

昨日(12日)、米子市立図書館から借りた本、「利益を追わなくなると、なぜ会社は儲かるのか」(坂本光司著、ビジネス社)。借りる際、受付の司書さんから「予約が入ってますので、(2週間の)返却期限を守ってください」と言われました。
読んでみると、確かに評判の本だと思いました。「日本でいちばん大切にしたい会社」などの著作がある法政大学大学院教授で、全国7500もの企業を訪れ会社のあり方を探求し続けている著者です。
なぜ社員、家族を大切にしている会社は業績が安定して高いのか? なぜ成果主義に走っている会社は業績が大きくブレるのか?と問いかけ、①社員とその家族②社外社員とその家族③現在顧客と未来顧客④地域住民⑤株主ないし出資者ーの優先順位を「会社にかかわるすべての人々を、永遠に幸せにするための活動」である会社経営に求めています。
米子の経営者のみなさんも、こうした経営術を学びたいんでしょうね。明日にはこの本を返却し、早く次の読者につなぎたいと思っています。

「首相に解散権がある」って当然なの⁇

17年1月11日 水曜日

首相に解散権があるのは当然、と思ってましたが、そうした考えばっかりではないんですね。現在、日本では「7条解散」といって、天皇の国事行為として衆議院の解散が定められているのを根拠に、天皇に助言する内閣、もっと言えば首相が解散したいと思えば解散できる、という運用がされています。
それでは、与党は自分たちに有利なタイミング、選挙で勝ちやすいタイミングを選んで解散する。7条には、国事行為は「国民のため」なされると書いてあるのに、与党の都合によって解散するのは「国民のため」と言えるのか―と、若手憲法学者の木村草太・首都大学東京教授は著書「憲法という希望」(講談社現代新書)で指摘。
そのうえで、▷ドイツでは首相の提出した信任決議案が否決された時でないと解散はできない、▷イギリスでは不信任決議が可決されない限り議会を解散しない―などを例示し、日本でも選挙の公共性を確保するために、首相の衆議院解散権を制限する憲法改正が検討されてもいい、としています。
そうした憲法論議、深まるといいですね。

「だいせん」じゃなく「おおやま」なんですね

16年9月22日 木曜日

きのうに続いて「地図がわかれば社会がわかる」(田代博著、新日本出版社)の第2章「新しい地形図と地理院地図」を気分転換に読みました。
その中に、地形図の販売枚数から何が見えるかーという項があり、年度ごとの2万5千分1地形図売れ行きベスト10が載ってました。1位はほぼ毎年「穂高岳」ですが、1995(平成7)年度だけは「神戸首部」となっていた、と。大災害がありましたからね。
ちなみに、わが「大山」(だいせん)は毎年のようにベスト10入り、これはうれしい発見、と思いきや、どうやら東京近郊の「大山」(おおやま)のようで、ヌカ喜びになりました。

生きざまを学ばされます「最期の絵」

16年8月28日 日曜日

学生時代、試験前になるとやたらと本を読みたくなりませんでしたか? 今のわたし、定例議会前に議会とは関係のない本を読み漁っています。
今晩はこれ! 作家で無言館館主・窪島誠一郎著「最期の絵 絶筆をめぐる旅」(芸術新聞社、2000円)。米子市立図書館から借りた本です。
「麗子像」で知られる岸田劉生、「海の幸」で脚光を浴びた青木繁ら、明治から昭和にかけて活躍した日本の画家20人を取り上げ、“絶筆”となった作品を通じて画家としての生きざまを追っています。