比例定数削減、本当の狙いは…
12年1月24日 火曜日 24日、午前中はちょっと晴れ間ものぞきましたが、やはり雪。週間の天気予報を見ても、ズラリと雪マークが並んでいます。そんな中、事務所近くの県道で小型除雪車がせっせと歩道に積もった雪を取り除いていました。そして、帰宅して25日付の「救援新聞」(日本国民救援会発行)の2面全面を使って載っていた自由法曹団・衆院比例定数削減阻止対策本部事務局長の山口真美弁護士の記事が目を引きました。 (さらに…)
24日、午前中はちょっと晴れ間ものぞきましたが、やはり雪。週間の天気予報を見ても、ズラリと雪マークが並んでいます。そんな中、事務所近くの県道で小型除雪車がせっせと歩道に積もった雪を取り除いていました。そして、帰宅して25日付の「救援新聞」(日本国民救援会発行)の2面全面を使って載っていた自由法曹団・衆院比例定数削減阻止対策本部事務局長の山口真美弁護士の記事が目を引きました。 (さらに…)
23日、午後から湿った雪が断続的に降っています。大雪に関する注意報が出ていますが、今晩、どの程度の積雪となるやら…。明朝の新聞配達が心配されます。ネットをみていたら、米子市のホームページに市民自治基本条例(原案)に対する市民意見とそれに対する市の考え方が載っていました。 (さらに…)
きょう(22日)付のしんぶん赤旗で報道していましたが、政府は21日から消費税率引き上げを含む「社会保障と税の一体改革」についての地方説明会を開始。「全国行脚」との触れ込みでしたが、一般参加は認めず経済関係者だけが参加するという説明会。これを「やらせ」と言わずしてなんと言うのでしょうか―。 (さらに…)
米子市に革新懇―。鳥取県西部革新懇が各自治体ごとに革新懇運動を広げていこうとの一環で、米子市の革新懇の運動団体「平和・民主・住みよい米子をつくる会」(略称・住みよい米子をつくる会)の結成総会が22日開かれ、活動方針など確認しあいました。 (さらに…)
21日、米子市のふれあい説明会が「子どもの人権広場」の呼びかけで開かれ、市こども未来課の職員を迎えて米子市がすすめている保育所民営化問題について論議を交わしました。 (さらに…)
20日、市役所関係の赤旗読者集金をスタートさせました。来週は冬型の気圧配置が強まり、雪マークがズラリと並んでますから、本庁以外の“外回り”の職場は早めに集金をしておかねば―。それにしても、きょうのしんぶん赤旗1面に「シリーズ比例80削減の危険」で報じられていましたが、この暴挙が強行されれば増税派が議席を9割以上占めることに…。 (さらに…)
きょう(19日)付のしんぶん赤旗1面、そして2面、3面を使って民主党の暴走を批判しています。なにしろ消費税増税を口実にして、衆院の比例定数(現行180)を80削減する法案を今度の通常国会に提出する方針を決めた、というのですから。 (さらに…)
私の地元の住吉校区から加茂校区に抜ける市道・上後藤下三柳線の米川にかかる加茂中央橋(長さ6メートル)の架け替え工事が今月16日からはじまり、すべての通行がストップ。通称・外浜道路から外浜産業道路へは仮設のう回路を通る必要があります。通行止め期間は来月(2月)末までの予定です。 (さらに…)
米子市淀江町地内で産業廃棄物最終処分場の建設計画が持ち上がっていますが、住民とともに産廃問題を考えようと日本共産党の岩佐恵美元参院議員を講師に迎えて「環境学習会」が今月29日(日)に開かれます。午後1時30分から淀江公民館が会場で、参加は無料です。 (さらに…)