工事で図書館・美術館が閉館
12年2月20日 月曜日 米子市教育委員会によりますと、新年度から始まる改修工事に伴って市立図書館と美術館が閉館し、図書館については代替施設によって一部図書の開架、貸し出し業務、新聞・雑誌の閲覧サービスがおこなわれます。 (さらに…)
米子市教育委員会によりますと、新年度から始まる改修工事に伴って市立図書館と美術館が閉館し、図書館については代替施設によって一部図書の開架、貸し出し業務、新聞・雑誌の閲覧サービスがおこなわれます。 (さらに…)
おはようございます、ただいま19日午前8時前。きょうは雪もとけ雨に変わり寒さもやわらぐ24節気のひとつ“雨水”。が、朝起きて新聞配達しようと外に出てビックリ。ちょっと油断していたのでしょうが、米子ではこの冬一番、ともいえる積雪となっていました。 (さらに…)
18日付の日本海新聞3面記事「Q&A 大阪維新の会『維新八策』」を読んで、あれぇっと思いました。維新の会が発表した「船中八策」について、次期衆院選にむけた事実上のマニフェストとしたうえで、その狙いや内容についてQ&A方式で記述。「既成政党に挑戦」と維新の会を“ヨイショ”しています。 (さらに…)
きょう(17日)付のしんぶん赤旗を読んで一番“頭にきた”のが、米軍沖縄海兵隊のグアム移転費用を日本政府が米国に払い続け、その大半の813億円が米政府のグアム基地建設計画の見直しで使われないまま米財務省の口座に眠ったままになっている。その費用の返還を日本政府は米政府に求めようともしていない、という事実です。 (さらに…)
橋下徹大阪市長が“業務命令”で職員に押しつけている思想調査に対して、各方面から批判が相次いでいます。連日、「しんぶん赤旗」で報道していますが、きょう(16日)付の紙面では、大阪弁護士会の中本和洋会長が発表した中止を求める声明(要旨)を掲載しています。 (さらに…)
15日午後、米子市都市計画審議会が開かれ、委員の一人として出席しました。議案の一つとして、米子市が40年前から整備を進めています公共下水道の計画決定区域の変更が審議され、市街化調整区域内の富益、大崎、河崎、両三柳など323haが新たに計画区域に編入されました。 (さらに…)
きょう(14日)付のしんぶん赤旗1面トップ記事「橋下市長が職員思想調査 『特定の政治家 応援活動したか』 『業務命令』で回答強制」には驚かされました。憲法第19条【思想及び良心の自由】で「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」とされていますが、それを乱暴に踏みにじる憲法違反の思想調査をしているわけですから、労組や民主団体、法律家から中止を求める声が上がっているのも当然です。 (さらに…)
米子市議会の議員定数問題についての市民意見交換会が始まりました。初日の昨晩(12日)は淀江公民館で、議員定数・議会改革調査特別委員会の9人の議員と市民7人(このほか議長や傍聴に来た議員3人が参加しました)が定数削減について意見を交わしました。今晩(13日)は福米東公民館で開かれるほか、来週にかけてあと3ヵ所で開催されます。 (さらに…)
日曜日の12日、早朝は市議会報告の地域ビラまき、お昼には届いたばかりの政策ポスターをご近所に張ってきました。消費税増税は許さない、希望ある日本をという国民の願いにピッタリのポスターです。 (さらに…)