月間アーカイブ 18年8月

町民の支持を失ってしまえば元も子もない

18年8月31日 金曜日

鳥取銀行が、鳥取県西部地区の中山間地・日南町から支店を引き揚げる―。きょう(31日)付の日本海新聞地域面に大きく載ってました。

店舗の再編に伴い、同町生山にある支店を隣町・日野町にある支店に移転・統合する鳥銀。これに対し増原聡町長は猛反発し、町の同行への預入金5億6千万円全額を解約した、と。

ATM(現金自動預払機)コーナーは残すものの、「ATMが使えない人もいる」(同町長)と、高齢化率が50%を超える町の実態を訴える。

経営合理化を迫られているとはいえ、県民の支えがあってこその地銀。目先の利益に目を奪われて、町民・県民の支持を失っては元も子もない、と思うのですが…。

富山市が全小中学校にエアコン設置

18年8月30日 木曜日

お土産ありがとうございました\(^o^)/

私は今度の米子市議会9月定例会の一般質問で、小中学校のすべての教室にエアコン設置を求めて質問します。

錦織陽子鳥取県議が視察先の富山で、「全校に冷房完備 富山市の小中学校」という見出しの29日付地方紙を紹介してたので、お願いしてたもの。視察先から帰られ、きょう(30日)いただいたものです。

記事によると、今夏の猛暑を受けて国が新たな補助を検討、概要が固まった際にいち早く申請するため、先行して整備計画を進めることにした、と富山市の方針を紹介しています。

米子市内の小学校のエアコン設置率は28.2%、中学校は30.8%で、全国平均(小中合わせて49.6%)を大きく下回っています。

富山市のような決断が必要です。

市立保育園の統合民営化構想

18年8月30日 木曜日

米子市は、現在14園ある市立保育園の統合民営化構想を公表しました。老朽化した園舎の建て替えなどに対応し、将来的な園児数の減少に備えるためとしています。

方向性として①公立として単独存続(1例)、②市立保育園2園の統合(4例)、③米子福祉会立園との統合(3例)ーの3パターンを想定。近隣の園同士の統合によって、園舎が建設されてから31年から62年経過した現在の市立保育園の建て替えに対応する、としています。

平成33年度から毎年1園ずつの統合実施を目指す考えです。

統合計画について、これまでに保育士に対する説明会を実施。9月議会で委員会説明をした後、各園ごとに保護者説明会を開くことにしています。

市の外郭団体とはいえ、福祉会への統合は民営化の流れ。保育士の処遇条件の低下にならないか、統合による“大型化”の保育への影響はないのか、懸念されます。

また、身近な保育園が遠くになってしまうことで地域との連携が薄れてしまいかねません。

十分な議論が必要だと感じました。

「教室へのエアコン設置」議論しない総合教育会議なんて…

18年8月29日 水曜日

きょう(29日)午前、今年度第1回の米子市総合教育会議があり、伊木市長と5人の教育委員がどんな論議をするのかと、傍聴してきました。

結果、“肩すかし”でした。

用意された議題が①教育と福祉の連携(5歳児健診の実施など)、②ふるさと教育、③教職員の多忙感の解消ーと、それなりに大切な課題でした。

でもね、今だったらこの異常な暑さのもと、小中学校の教室にエアコン設置してほしい、などの切実な課題があったはず。財源を握る市長との論議ならば、何とか工面して設置を、という話がその他の項目の中ででも出てもよかったのではないか。

教育長はじめ5人の教育委員からは、まったくその気配すらなし。次回は来年1月か2月になるという、何度も論議を重ねることができる会議でもなさそう。市長部局のお膳立てにのった「総合教育会議」の実態が垣間見えた1時間40分でした。

一般質問 初日(6日)のトップです

18年8月29日 水曜日

一般質問、私は質問日初日のトップで質問に立ちます。

来月4日から始まる米子市議会9月定例会。一般質問は6日から4日間の日程で行われますが、きょう(29日)質問通告の受け付けがありました。

9時からの受け付けには計8人の議員が通告。質問順は抽選となり、1番くじを引いた私が6日(木)のトップで、日本共産党米子市議団の石橋佳枝議員は3番、又野史朗議員は5番目となりました。9番目以降の質問は、31日正午までの締め切りまでの通告順となります。

一般質問は午前10時からです。ぜひ議会傍聴にお出かけください。

私の質問項目は以下のとおりです。

1、産廃処分場計画は白紙撤回を求める

①事業遂行には住民の理解と納得が欠かせない

②公平・公正な行政運営を求める

2、「災害」級の異常な暑さ対策を求める

①社会的弱者に対する「災害」対策

②教室へのエアコン設置を求める

3、教育行政のあり方を考える

①「夏休み中の部活動の休止」発言について

②「学テの成績を教員の評価に反映」発言について

8月の電気使用量 大幅増でした

18年8月28日 火曜日

わが家の電気使用量、きのう検針結果がポストに入ってましたが、やはり大幅増でした。

梅雨明け以降、真夏日・猛暑日が続いた7月でしたが、今月は前月に比べても11.5%増。前年同月に比べたら20.9%の大幅増となりました。

暑い毎日でしたから、エアコン・扇風機にずいぶんとお世話になったものね。

きのうの米子市、久しぶりに猛暑日を免れたものの、それでも最高気温は34.7℃。まだまだ冷房設備の出番は続き、電気代も上がりっぱなし、なのでしょうか(≧∇≦)

県政・市政の報告会

18年8月28日 火曜日

先日(26日)日曜日の午後、日本共産党の県政・市政報告会を開き、6月の鳥取県議会、改選後初の7月定例米子市議会の概要を発表しながら、参加したみなさんから意見や要望を出していただきました。

錦織陽子県議、石橋佳枝、又野史朗、岡村英治の3市議がそれぞれ一般質問の特徴や島根原発問題などについて説明。参加したみなさんからは産廃問題、学校のエアコン設置、ゴミ袋代引き下げなど身近な要望が次々と出されました。

また、要望を実現するためにも議会傍聴に出かけよう、また9月議会の後も報告会をして―との意見も出されるなど、和やかな雰囲気でした。

急増する熱中症の救急搬送

18年8月23日 木曜日

きょう(23日)午前中、鳥取県西部消防局に出かけ、異常な暑さによる熱中症の救急搬送について話を伺ってきました。統計数字は7月末時点。

梅雨が明けた7月中旬以降、熱中症による搬送が急増。中旬が昨年では26人だったのが、今年は58人。下旬は昨年44人、今年59人となっています。7月中では合わせて137人が搬送され、救急搬送全体(1189人)の11.5%を熱中症が占める結果となりました。

真夏日・猛暑日が連続したこともあってか、死亡に至ったケースも2人おられます。

事故概要を見てみますと、お年寄りの方が自宅でエアコンをつけずにいた、庭や畑で作業をしていた、などの事例が目に付きました。電気代が気になるのか、暑さを感じにくくなっているのか、エアコンがあってもつけないまま、というケースが目立ちます。

屋外での運動中に気分が悪くなった、また冷房設備がない工場内での仕事中、という事例も。

熱中症を防ぐためには、電気代を気にすることなくエアコンを適切に使用できるようにする、小まめな水分補給をする、屋外での行事は配慮する、労働環境を改善する―、こうしたことの重要性が改めて確認できました。

米子市議会7月定例議会報告「明るい米子」

18年8月23日 木曜日

改選後初となった米子市議会7月定例会の模様をお伝えする日本共産党米子市議団の議会報告「明るい米子」が出来上がりました。1面では島根原発3号機の新規稼働に向けた動きについて、また2面では3議員の一般質問について紹介しています。9月議会が4日から始まりますので、今回は26日(日)付の日本海新聞に折り込んでお届けします。お読みいただき、ご意見などお寄せください。

暑さの実相、気象データで見てみました

18年8月22日 水曜日

きょう(22日)の米子市、最高気温が38.3℃の猛暑日、最低気温が28.6℃の熱帯夜と、「あすホントに処暑を迎えるのかや❗️」という暑さでした。

来月4日から始まる9月定例市議会の一般質問で、熱中症対策を一つの項目にあげています。きょうネットで気象庁の過去の気象データを引っ張ってきました。

米子市のデータを見ると、最高気温が35℃を超えた猛暑日が今年7月は10日、8月はこれまでに7日。30℃超の真夏日は7月が15日、8月が10日となっていました。特に梅雨が明けた7月9日から8月8日までの31日間は、連続して30℃超の真夏日・猛暑日でした。

熱中症が問題となった2012年の7月は猛暑日が6日、真夏日が17日、また8月は猛暑日が13日、真夏日が16日でした。今年もあの夏に匹敵する暑さとなっていることが分かります。

さらに日照時間を調べてみると、12年は7月が222.6時間、8月21日時点までが188.5時間だったのに対し、今年は7月が257.2時間、8月21日までで193.3時間と、いずれも6年前を上回っている実態があります。

あすは消防局に伺って、救急搬送の実態を調査することにしています。