月間アーカイブ 18年9月

国保料の引き下げ、できるじゃないか‼

18年9月14日 金曜日

高すぎる米子市の国保料、やろうと思えば1世帯1万円の引き下げ、できるじゃないか

米子市議会9月定例会、きょう(14日)は決算の総括質問。私は国保料の引き下げ求めて質問に立ちました。

米子の国保、平成29年度で5億7300万円の滞納があり、滞納者には期限を限った短期保険証と医療機関窓口でいったん医療費全額を支払わなければならない資格証明書を、それぞれ1524件、463件押しつけています。このような制裁措置は、被保険者の受診抑制を招き、命と健康を脅かすもので許されません。

また滞納世帯は2718と全体の1割を大きく超え、払いたくても払えないといった実態が広がっていることを示しています。

ところが29年度の国保会計は1億9000万円の黒字で、歳出には28年度に不足した8500万円を繰上充用していますから、それを加味しますと実質2億7500万円の単年度黒字となってます。

払える国保料にするため1世帯1万円の引き下げをするには、2億円あれば可能! 要は市民の立場にたつかどうかです。

「議員年金の復活」意見書は提出せず

18年9月11日 火曜日

「厚生年金への地方議会議員の加入を求める」意見書案、きょう(11日)午前開かれた米子市議会議会運営委員会で提出しないことになりました。

年金財源のひっ迫で2011年に廃止された地方議員年金。現状は、辞めた後は劣悪な国民年金だけということで、「若い議員になり手が減っている」ことなどを理由に、自民党などを中心に復活の動きが全国的に広がっています。

私は、議員を辞めた後での生活保障は考えなくてはならないが、雇用主として地方自治体が公費から半分拠出する厚生年金加入については、国民的、市民的な合意が得られてない―と、意見書提出を見合わせるよう主張。

議運の中でも意見が割れましたが、意見書提出は全会一致が基本ということで、市議会として提出しないことにしました。

教室へのエアコン設置、すみやかに!

18年9月7日 金曜日

3年をメドに、すべての小中学校の教室にエアコン設置を、と指示した。米子市長、きょう(7日)の保守系最大会派・政英会の岡田議員の質問に対して、こう答弁しました。

「災害」と気象庁が表明した今年の異常な暑さの中で、教室へのエアコン設置は切実な願い。今開かれている9月定例会でも、私を含め5人の議員が一般質問で取り上げています。

3年と言わず、来年夏までにすべての教室にエアコンを この声を強めたいものです。

NHK退職の相沢氏、日本海新聞に“意気込み”

18年9月6日 木曜日

きょう(6日)付の地元紙・日本海新聞の紙面を見て、カッと目を開かされました。

1面左肩に大きな囲みで、このたびNHKを退職し、日本海新聞傘下の大阪日日新聞に転職した相沢冬樹記者が論説委員の肩書きで「日本海新聞で何を目指すのか 森友学園事件と私」と、論説を書いています。

その中で相沢氏は、森友問題の疑問点を二つあげ、背後に何が潜んでいるのか、そこを継続取材したい。新日本海新聞社の吉岡利固社主は、私に「自由に伸び伸びと取材し、記事を書いてほしい」と語ってくれました。そのことが、転職先にこの新聞社を選んだ最大の理由です、と記しています。

ぜひその心意気で頑張ってほしい。その活力を新聞社全体に、マスコミ界全体に広げてほしいと願っています。

危険なブロック塀 撤去の予算計上

18年9月4日 火曜日

きょう(4日)、米子市定例9月議会が始まりました。補正予算の中で、市営施設の危険なブロック塀撤去費用3700万円が計上されています。

7月補正で24カ所9400万円の撤去費用を盛り込んだものに、旧庁舎や市民体育館駐輪場など14カ所分を追加したものです。

またこのほかにも、危険な民間のブロック塀撤去などのために1000万円計上されています。道路沿いのブロック塀の撤去費用の3分の2(上限15万円)を助成するほか、撤去に加えてフェンスを新設する場合3分の1(上限10万円)助成をするものです。

安全な町づくりに役立ててほしいですね。

米子市議会9月定例会、各個質問一覧

18年9月4日 火曜日

米子市議会9月定例会が4日開会しました。6日(木)から12日(水)まで休会日をはさんで一般質問がおこなわれます。今議会では計21議員が質問に立ちますが、日本共産党市議団の3議員はいずれも質問初日の6日が出番となります。全議員の質問項目をご紹介します。議会傍聴にお出かけください。

熱中症の救急搬送 昨年の45%増

18年9月3日 月曜日

熱中症による救急搬送件数、今年は昨年の45%増❗️

きょう(3日)午後、鳥取県西部消防局に出かけ、米子市など管内2市7町村の熱中症の救急搬送状況についてお聞きしました。

梅雨が明けた今年7月中旬以降、搬送人員が急増。7月は137人、8月60人で計197人。昨年が7月84人、8月52人の計136人でしたので、今年7、8月の搬送人員は昨年比で44.9%増となりました。

屋外での運動中に痙攣を起こしたり、路上で倒れていた、屋内でエアコンをつけずにいて倒れていた、などの事例が目につきました。

まだまだ暑さは続くようです。十分に気をつけて毎日をお過ごしください。

党市議団の一般質問は6日(木)です

18年9月1日 土曜日

4日開会の米子市議会9月定例会は、6日(木)から4日間の日程で一般質問がおこなわれます。日本共産党米子市議団の3議員の質問順と質問項目についてお知らせします。ぜひ議会傍聴にお出かけください。

なお、3議員とも6日の登壇となります。開会は午前10時です。

【岡村英治議員(1番目)】

1、産廃処分場計画は白紙撤回を求める

①事業遂行には住民の理解と納得が欠かせない

②公平・公正な行政運営を求める

2、「災害」級の異常な暑さ対策を求める

①社会的弱者に対する「災害」対策

②教室へのエアコン設置を求める

3、教育行政のあり方を考える

①「夏休み中の部活動の休止」発言について

②「学テの成績を教員の評価に反映」発言について

 

【石橋佳枝議員(3番目)】

1、公共交通をもっと便利に

①路線バスの運行状況や料金の見直し

②バス路線の無い地域はコミバス、デマンドタクシーなどの試行を

2、防災対策の強化を

①危険な急傾斜地(土砂崩れ、土石流)の対策

②洪水対策

③除雪体制

3、市民を守る国民健康保険を

①徴収について

②払える国保料に

4、公の責任で保育の質と安全を守る

①小規模保育所について

②企業主導型保育所について

③市立保育園の民営化について

 

【又野史朗議員(5番目)】

1、産業廃棄物処分場建設計画の中止を求めて

①県条例の手続等の手引きに基づかない進め方

②関係自治会について

③環境管理事業センターへの旧淀江町の回答

2、健診から子育て支援につなげる

①学校での歯科、眼科健診から家庭環境を把握

3、地域福祉計画の充実に向けて

①地域福祉計画の取り組みと社会福祉協議会の役割

4、職場環境の改善

①職員のメンタルヘルス

②保育職場の改善