月間アーカイブ 19年2月

胡散臭い「福祉施設用地」の売却話

19年2月13日 水曜日

なんだか胡散臭い「福祉施設用地」の売却話です。

米子市淀江町の郊外に、合併前の旧淀江町が高齢者福祉の増進を目的に、土地開発公社を使って土地を買収・造成し、社会福祉法人に売却。計画区域のうち最終の4期部分の土地が、淀江町から引き継いだ米子市の市有地として売れ残っていました。

このたび、残地約1万平方メートルのうちの半分を簿価で社会福祉法人が買い取ることになったものです。簿価は約7000万円で、1平方メートルあたり1万3000円余となります。

本来なら旧淀江町時代の町、土地開発公社、社会福祉法人の3者での覚書で法人がすべて簿価で買い取るコトになっていたものです。

残った半分の土地を使って、市は老朽化した淀江、宇田川の2市立保育園の統合園舎を建設しよう―という計画が持ち上がっています。

私たちは、両保育園は統合するのではなく、それぞれの園の特色を生かし、現在地での建て替えを、と主張しています。

それに、町の人に聞いた話では、統合保育園を市で建てさせて、新しい園舎になったところで数年後に、隣接する社会福祉法人に譲渡するという民間移管がやられるのではないか?との噂も立っているようです。

5年ほど前に市立保育園3園の民営化が行われましたが、その時も真新しい園舎が民間に譲渡された―そういった経緯もあるので、まったく見当はずれの噂とも思えません。

そんなことは絶対にやらせてはなりません❗️

今日(13日)あった米子市議会総務文教委員会で報告があったものです。

アベ9条改憲の息の根をとめよう!

19年2月11日 月曜日

東京慈恵会医科大学の小沢隆一教授(憲法学)の「アベ9条改憲阻止と私たちの課題」と題する講演がきょう(11日)午前、米子コンベンションセンターで開かれ聴講してきました。

小沢氏はまず、2019年は憲法改正問題の正念場、改憲の息の根を止める年にしようと述べた後、「多くの憲法学者が『自衛隊員が憲法違反』と言っている」など、安倍首相の憲法学者に対する誹謗に批判を加えます。

そして9条に「自衛隊」を書き加えようという自民党改憲案について、9条2項の死文化という観点と、「内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者とする自衛隊」とすることで首相に統帥権を与え、日米軍事協力にとって必須の体制に持っていこうとしている、と警鐘を鳴らします。

その上で、今でも「日報」改ざん問題、シビリアンコントロール無視の体質を持つ自衛隊=武装組織を憲法化したら大変なことになる、と強調しました。

赤旗日曜版に紹介された「宝島」

19年2月10日 日曜日

きょう(10日)夕方、党の会議を終えての帰り、書店に立ち寄って買ってしまいました。第160回直木賞受賞作「宝島」(真藤順丈著、講談社)。

わたしはあまり◯◯賞受賞作といったものは、買ってまで読もうとは思わないんですが、今回は別。

10日付の「しんぶん赤旗」日曜版に、1ページを使って「日本復帰前の20年 米軍支配の現実」「戦後の日本、現代の根っこ追究したい だから舞台を沖縄に」という長編「宝島」の紹介記事がありました。

米兵によるレイプ事件や交通事故が頻発する沖縄、米軍基地が集中しさらに辺野古新基地建設が押し付けられようとしている沖縄。そこを舞台にした「青春時代」を描いた作品とあらば、読まないわけにはいかない!

単行本はだいたい図書館にリクエストするんですが、殺到してなかなか順番が回ってこないだろうな、ということでV()V

錦織必勝へと事務所開き

19年2月10日 日曜日

きょう(10日)午前、4月7日投票の鳥取県議選で4選めざす日本共産党の錦織陽子県議の事務所開きがおこなわれました。

米子市後援会の足川晴雄会長、医療後援会の福嶋晴彦さんが激励の挨拶をした後、仁比そうへい参院議員、大平喜信前衆院議員からの連帯のメッセージが披露されました。

また7月の参院選鳥取島根選挙区の予定候補として奮闘している中林よし子元衆院議員も応援に駆けつけ、錦織県議が産廃処分場でも島根原発稼働でも、住民の立場できっぱりモノを言う共産党の議席を何としても守り抜く、と決意を述べました。

最後に参加者全員でお茶で乾杯し、必勝を誓い合いました。

事務所は米子市富士見町136、電話0859-32-5590 です。

混乱必至の消費税10%増税は中止を

19年2月9日 土曜日

きょう(9日)付しんぶん赤旗の「くらし・家庭」面。暮らしと経済研究室の山家悠紀夫(やんべ・ゆきお)さんが、日本経済の実態、消費税増税に替わる道について語っています。

10%増税については「食料品の軽減税率」、ポイント還元の導入をあげ、カード決済の人だけ得する仕組み、ポイントを読み取る機械がない店などは対象外にするなど複雑怪奇。

生活必需品には容赦なく税金をかけ、家や自動車など高額の購入は還付するというのもおかしな話。混乱必至の制度なら増税しないのが一番、とキッパリです。

また所得税の最高税率が45%なのに、配当などは20%。働いて得た給与所得への税金が最高45%なのに、働かずに得た株への税金が20%なのは明らかに不公平。

税金は、儲けたところから取るべき。収入に応じて税率を決める総合課税方式にしただけで、2兆〜3兆円の財源ができる―と。

そうした道に進もうではありませんか❗️

「統計」でだまされないために…

19年2月8日 金曜日

安倍政権の勤労統計不正、絶対にあいまい決着させてはいけませんね。

でっ、買ってきました、「統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門」(ダレル・ハフ著、高木秀玄訳、講談社ブルー バックス、920円)。

1968年に初版が発行され、これは第97刷となってます。読み継がれている名著なんですね。

裏表紙に「だまされないためには、だます方法を知ることだ!」とあります。

連休に読むとしましょう。

生健会の新年会で交流深める

19年2月4日 月曜日

きょう(4日)のお昼は米子生活と健康を守る会の新年会。日本共産党の錦織陽子県議と石橋佳枝、岡村英治、又野史朗の3市議も参加し、ご馳走に舌鼓を打ちながら会員のみなさんと交流を深めました。

議員団を代表して錦織県議が要求実現と4月の県議選でのご支援を訴え。食事のあとのカラオケ大会では、若手の又野議員が得意のノドを披露して拍手を浴びていました。

「美保基地に米軍機飛来」で抗議行動

19年2月4日 月曜日

地元にある航空自衛隊美保基地に今月6日に米軍機が飛来し、米軍関係者3人が新型輸送機C-2について研修する、ということが先週明らかとなり、きょう(4日)午前、共産党として抗議の申し入れを基地にしてきました。

通報によると、米軍関係者を乗せた米軍機C-12J連絡機が飛来し、2年前から同基地に順次配備が進められているC-2の性能や運用状況について米軍関係者が研修する―というもの。

抗議行動には錦織陽子県議をはじめ、米子、境港両市の党議員が参加。米軍と一体となって海外での武力行使の危険性が増しているなか、同基地への米軍飛来の既成事実化をねらい、米軍と一体となった極東の一大軍事輸送基地になる恐れがある、と指摘しました。

共産党の全県地方議員会議

19年2月2日 土曜日

日本共産党の鳥取県内地方議員が参加してきょう(2日)、県中部で議員団会議が開かれました。

県議団の市谷とも子さんから平井県政の特徴点について報告があり、また県単位化となった国民健康保険の課題についても論議を交わしました。

会議の途中、参院選鳥取島根選挙区の予定候補者となった中林よし子元衆院議員があいさつ。4月の県議選に何としても勝利し、7月の参院選での野党共闘を実らせて、安倍政権サヨナラの年にしましょう。その先頭に立つと決意を述べ、市谷、錦織陽子両県議と握手を交わしました。