月間アーカイブ 19年10月

教員の長時間労働を加速させる「変形労働」

19年10月22日 火曜日

教員の変形労働導入に反対❗️―きょう(22日)付の「しんぶん赤旗」1面に、日本共産党が「提言」を発表したとの記事が大きく載ってます。

安倍政権は、公立学校の教員に1年単位の変形労働時間制を導入する公立教員給与特別措置法(給特法)の改定案を、この臨時国会に提出しました。

学期中の「繁忙期」に1日10時間労働まで可能とし、「閑散期」とあわせて平均で1日当たり8時間におさめるという制度。記者会見した小池晃書記局長は、同法案が教員の異常な長時間労働を加速しかねない、導入を許さない世論と運動を広げることを呼びかけました。

新幹線より在来線の複線・電化を!

19年10月22日 火曜日

伯備新幹線(中国横断新幹線)の早期実現へ気勢を上げた―きう(21日)付の地元紙・日本海新聞の記事です。

中国横断新幹線は、山陰新幹線とともに新幹線基本計画路線の一つとして国は位置づけています。計画区間は岡山ー松江間で、それを次期整備計画に“格上げ”することを、鳥取・島根両県の関係団体で構成する同新幹線推進会議は要望するとしています。

しかし考えてもみてください、同会議で提案している岡山ー出雲市間で整備した場合、建設費が1兆1100億〜1兆2700億円と見込まれている、とあります。当然に地元負担も求められるでしょう。

仮に岡山と米子・松江・出雲が1時間以内で結ばれるとしても、山陰両県で120万人の人口、これといった大企業があるわけでなく、投資に見合った効果が得られるとは考えられません。

ましてや、新幹線ができたとすれば、在来の伯備線からJRは撤退し、第三セクター方式の運営に切り替えられるであろうことは、全国の先例地が示しています。こうしたことで住民の生活路線が永続的に確保できるでしょうか?

いつできるか分からない、そして出来たとしても負担ばかりで効果の薄い新幹線計画に固執するより、山陰線、伯備線などの在来線の電化や複線化を図って、住民の利便性を高める事を求めるほうが、今大事なのではないでしょうか。

幼児教育・保育の「無償化」を考える

19年10月20日 日曜日

鳥取の保育を考える会主催で『幼児教育・保育の「無償化」は何をもたらすのか」という学習会が、きょう(20日)午後鳥取県中部で開催され出席してきました。

講師は全国保育団体連絡会の逆井(さかさい)直紀・保育研究所常務理事。

まず、すべての子どもたちに質の高い保育を格差なく保障するための「無償化」という点を指摘。保育の質を高めるためには、子どもと保育者との関わりといった「プロセスの質」と、保育者の労働条件・配置基準といった「構造の質」がカギを握っている。

条件などの改善抜きに現場の努力だけでは保育は良くならない、との点を強調しました。

その上で、日本の保育制度について、入所児童数や施設数の推移を示しながら保育が担ってきた歴史を紹介。現代において共働き世帯の増加、保育所などの利用率の推移などから保育需要の高まりを説き、認可外保育施設での死亡事故を例に引きながら子どもの利益最優先の保育をと訴えます。

そして、幼児教育・保育の「無償化」の制度概要を説明し、問題点を①0〜2歳児は基本的に対象外、②食材費問題、③認可外保育施設の無制限対象化ーなどを挙げました。

逆井さんの話は具体的でわかりやすく、これから米子市の保育を考える際に、調査課題も浮き彫りになり、大変有意義な学習会となりました。

国会の質問内容が事前に漏えい

19年10月17日 木曜日

安倍政権はなんでもありなんでしょうか? 野党の質問権を妨害するとんでもない事態です。

国民民主党の森ゆうこ議員が、15日の参院予算委員会での質問に先立って政府に通告した質問内容が事前に外部に漏えいしていた、このことが明らかとなりました。

日本共産党の穀田恵二国対委員長は「国会質問の内容が勝手に漏えいされ、ネット上で攻撃されるようなことが許されるとしたら、国会が国会でなくなる。質問権を侵害する重大な問題だ」として、真相究明を求めました。

きょう(17日)付のしんぶん赤旗1面の囲み記事です。

前進座の公演「ちひろ」を観ました

19年10月17日 木曜日

きのう(16日)、前進座のいわさきちひろ生誕100年公演「ちひろ―私、絵と結婚するの―」を、松江市にある島根県民会館で観てきました。

戦後の数年間、焼け跡に建つバラックや闇市がひしめく東京を舞台に、絵筆で自立をめざすちひろを中心に、画家をめざす若い仲間たちとの交流、後半では「橋本善明」との出会いを描きます。

ちひろが優しさにあふれた子どもの絵を描く原点を明示しているようです。

「維新はなぜ大阪で強いのか②」

19年10月13日 日曜日

おはようございます😃 台風19号、みなさんの地域では被害は出ませんでしたでしょうか? 被害に遭われた方にはお見舞い申し上げますとともに、新聞報道では亡くなられた方もいらっしゃる、と。心よりお悔やみ申し上げます。

きょう(13日)付の地元紙・日本海新聞1面に相沢冬樹記者の「維新はなぜ大阪で強いのか?②」が載ってます。

お笑い100万票はどうなったか、と切り出して、2009年の政権交代選挙で民主党が劇的な勝利を収め、大阪でも15の小選挙区のうち13で議席を得た。中でも公明党の現職がいた4選挙区でもすべて撃破し、「浮動票が固定票に勝った」と記しています。

しかし、民主はあっという間に有権者の信頼を失い、ここで初めて維新が登場する―と。キーワードは「閉塞感」にあると。

次回は「維新の強さはなぜ本物のなったか」の論考だそうです。楽しみです。

産廃予算を可決しておいて付帯意見⁉

19年10月8日 火曜日

昨日の鳥取県議会福祉生活病院常任委員会の様子が、きょう(8日)付の地元紙に載っていますが、「なんだかなぁ〜」って感じです。

県環境管理事業センターが米子市淀江町に計画している産廃最終処分場建設。その調査設計費が9月定例会に予算計上され、賛成多数で可決された、と。その付帯意見として▷住民理解がさらに深まるよう地元住民に寄り添う▷県としても丁寧に調査を行い、しっかりと説明責任を果たすことーを求めています。

米子市が建設に伴って市有地を提供するにあたって、事業センターへの回答で条件とした項目とほぼ同じ内容です。結局、この予算に日本共産党の市谷知子議員のみが反対し、残りは賛成に回る、そのための“言い訳”に付帯意見が使われた格好です。

スンナリ可決しただけでは、住民に対して申し開きができないと考えたんでしょうね。

プラネタリウムが来春リニューアル

19年10月2日 水曜日

米子市児童文化センター内にあるプラネタリウムが今年度、リニューアルされます。

同施設は湊山公園内に1983(昭和58)年に開館した同センターに併設されたもの。直径12mのドーム、124の座席数は山陰随一と言われていました。

老朽化に伴い機器の更新もできなくなり、このたび1億8000万円をかけデジタル式投影機の更新、室内改修など施すとともに、座席もひとまわり大きくしてゆったりと観覧できるようにするほか、車椅子対応のシートもできます。

改修工事は今年11月から来年3月までを見込んでおり、4月には新しくなったプラネタリウムを楽しむことができそうです。

プラネタリウムの写真は現在のもので、児童文化センターの提供によります。

消費増税許さん! 5%に減税を‼

19年10月1日 火曜日

消費税10%増税が強行されたきょう(10月1日)夕、日本共産党鳥取県西部地区委員会は「増税強行 怒り💢の宣伝行動」を米子市公会堂前でしました。

党員や新婦人内後援会の方が参加し、のぼりやプラスターを掲げ、市民やドライバーらに抗議のアピール。

党米子市議団の岡村英治、石橋佳枝、又野史朗の3市議と新婦人会員が次々とハンドマイクを握り、「庶民や中小業者泣かせの消費増税は許せない❗️」、「消費税は緊急に5%に引き下げ、将来は廃止に」、「減税のための野党連合政権を」と訴えました。