月間アーカイブ 20年8月

米子市議会:2日に岡村議員が質問

20年8月31日 月曜日

米子市議会9月定例会がきょう(31日)から9月29日までの30日間の日程で開会しました。一般質問は2日から3日間、18人の議員が質問に臨みます。日本共産党市議団の岡村英治議員は2日(水)の6番目、又野史朗議員は3日(木)の6番目、石橋佳枝議員が7日(月)の1番目に登壇します。
各議員の質問項目をアップします。ぜひとも議会傍聴にお出かけください。

ビックリ仰天! 内閣支持率20ポイントもアップ‼

20年8月31日 月曜日

きょう(31日)付の地方紙に、共同通信の緊急電話世論調査結果が出てましたが、暗たんたる思いがしました。

「次期首相に」は、1位が石破氏、2位が菅氏などはまあ順当なとこ。問題は「衆院選の比例投票先」に自民党が48.0%だって!

そして最もビックリしたのは「内閣支持率」で支持するが56.9%と、前回(8月22、23日)を20.9ポイントも上回ったこと。そして第2次安倍内閣の7年8か月を、ある程度を含め「評価する」が71.3%にも上った、と。何でそうなるの!という気分。

戦争法や秘密保護法に見る立憲主義の破壊、モリカケ、桜などの行政の私物化、消費増税で暮らし破壊、公文書の改ざん、ねつ造…、そうした悪政にキチンとした批判を論じてこなかったマスコミの影響は罪深いと感じました。

こんな世論調査が出ると、解散・総選挙は遠くないですね。

下水道使用料が15%引き上げに

20年8月28日 金曜日

きょう(28日)午前、第5回米子市下水道使用料等審議会が開かれ、下水道使用料を来年4月から平均15.28%値上げする改定案が承認されました。

改定案によりますと、2か月40㎥(1か月20㎥)使用した場合の使用料は、現在5904円が6859円(955円引き上げ)となります。

引き上げの理由として、一般会計からの繰入金が2020年度で前年度比3億8800万円減少するなどにより、21年度収支は約9500万円、翌年度は1億9200万円の財源不足が生じるため、としています。

引き上げることで21年度は2億2900万円、翌年度は1億3700万円の黒字となる、と見込んでいます。

一般会計からの繰入金の減収を使用料の引き上げという市民負担に肩代わりさせるもので、道理にあいません。さらに、コロナ禍で市民生活が疲弊している今引き上げすることは許されません。

今後、11月に市長に対して引き上げが答申され、12月議会で使用料条例改正案が審議される予定ですが、当局自身「改定の時期については、コロナなど今後の状況の推移を注視する」としており、見直しを求める世論を高めていきましょう。

住吉公民館祭、ことしは中止に

20年8月24日 月曜日

きょう(24日)の晩、地元の住吉公民館運営協議会が開かれ出席してきました。10月下旬に計画していた公民館祭を今年は中止する、と決定しました。

8月の納涼祭、9月の運動会と並んで公民館の三大行事と呼ばれるイベントですが、コロナ禍では中止もやむを得ない、準備段階から密になることは避けられず、今の時期にすべきではない、という意見が大勢を占めました。

米子市教育委員会のまとめでは、先週時点で公民館祭の中止決定をしているのは、市内29館中6館。今月中には大方の公民館で、中止の方向で決まりそうです。

洪水対策にダムは有効か?

20年8月22日 土曜日

昨日(21日)の日本海新聞に載ってました。記録的豪雨によって「ダム賛否 議論再燃 反対派は推進回帰警戒」という記事です。

今年7月に発生した熊本県球磨川の氾濫を題材に、県の反対で中止になった川辺川ダムがあれば被害が軽減できた、との“一部専門家”の指摘を紹介。近年相次ぐ水害で、従来のダム一辺倒からの転換の動きに変化が見られる、と。

ダムさえあれば安心というのは誤解、とする建設反対の住民の声も取り上げていましたが、ここで思い出したのがこの夏に読んだ「洪水と水害をとらえなおす 自然観の転換と川との共生」(大熊孝著、農文協)。大熊さんは、河川工学、土木史が専門の新潟大学名誉教授。

洪水に対するダムの限界などを述べながら、戦国・江戸時代などから受け継がれてきた伝統的な治水方法を再評価しています。

そうした視点の重要性を感じています。

クリーンセンターの夾竹桃

20年8月21日 金曜日

毎日暑い日が続きますが、夏もそろそろ終わりに近づきました。

米子市河崎にある市クリーンセンターの進入路沿いに植えられている夾竹桃(キョウチクトウ)の赤い花も、盛りをすぎたんでしょうね。

あとは一雨ほしいところです。

コロナ対策で図書館で「来館者名簿」提出させる?

20年8月18日 火曜日

きょう(18日)付「しんぶん赤旗」の学問・文化面に掲載されていた、「コロナ禍で懸念 図書館の『来館者名簿』作成 利用者のプライバシー侵害」という記事が目を引きました。

利用者から感染者が発生した場合、保健所等の公的機関に提供するため、入館者に名前・連絡先などの「来館記録」の記入・提出を求める、という図書館が出てきた、ということのようです。

これについて利用者からは「プライバシーが保護されない」との不信が出され、入館しない人も出てきた。日本図書館協会が掲げる「図書館の自由に関する宣言」、その宣言に1979年の改定で「利用者の秘密を守る」ことが加えられたことに反している―と。

そして「来館者名簿」は、自治体の「個人情報保護条例」などに触れるのではないか、との意見も出てるそうです。

地元の米子市立図書館では、そうした「来館者記録」の提出を求められる事態にはなっていませんが、みなさんのお近くの図書館ではどうなってますか?

今どきの子どもの実態が気になります

20年8月18日 火曜日

きょう(18日)午後、地元住吉公民館の人生大学の講座があり、米子市立住吉小の村中祥宏校長が「今どきの子ども?」をテーマに講演するとあって聴講してきました。

村中さんは最初に、ジャンケンゲームで参加者をリラックスさせた後、1)今どきの子どもは何が違うのか、2)今の子ども(若者)の意識、3)住吉小の子どもたちは、4)全国的な課題、5)もう1つ子どもたちを理解するために―と、項目ごとにパワーポイントを駆使して説明。

内閣府の「子ども白書」や全国学力調査の結果などから、自分への満足度などが外国と比べて低いこと、住吉小の子どもたちは「学校に行くのは楽しい」と85%が回答しているが、放課後の過ごし方で一番多いのは87.8%の「家でテレビ、DVD、ゲーム」となっていた。

また書籍「ケーキの切れない非行少年たち」(宮口幸治著、新潮新書)の指摘を紹介しながら、発達障害の子どもたちの特性に応じた対応や支援といった教育のあり方についても言及していました。

14日には鏡ヶ成で“避暑”してきました

20年8月15日 土曜日

きのう(14日)のことになりますが、米子市の最高気温は37.4度でした。ちょっとでも涼しい所にと、大山(だいせん)の南側に位置する高原・鏡ヶ成(かがみがなる)に出かけ、標高1085mの象山(ぞうやま)に登ってきました。

標高が約900mの高原、日差しの下ではさすがに暑いですが、木陰や風が吹くと心地よく感じます。私の子どもたちが小学生くらいの頃は、夏休みに家族キャンプで訪れたこともあります。

象山は、標高差約300mを一気に登り、大山の南側の独立峰・烏ヶ山(からすがせん、標高1448m)を間近に望むことができます。象山の山頂で、吹き上げてくる風を受けながらお弁当をパクつきました。

戦争の加害の事実にも向き合う姿勢を

20年8月15日 土曜日

75回目の終戦記念日のきょう(15日)お昼前、日本共産党鳥取県西部地区委員会と治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟(国賠同盟)西部支部は、米子駅前イオン前で合同で街頭宣伝をしました。

私と又野史朗、石橋佳枝の3人の党米子市議がハンドマイクで宣伝。国賠同盟のビラを通行する市民らに配りました。

8月は戦争について考え、平和への決意を固めあう月。核兵器禁止条約の発効までカウントダウンとなりました。唯一の戦争被爆国の日本、条約に署名する政府に変えていきましょう。

日本国民310万人、アジアの人たち2000万人の命を奪った侵略戦争の痛苦の反省から打ち立てた平和憲法・9条を守りぬき、原爆や東京大空襲などの被害とともに、「慰安婦」問題、「徴用工」問題など加害の事実に向きあい、植民地主義の不正を正面から問おうとする世界の潮流に合流していきましょう‼️