月間アーカイブ 20年9月

低所得の子育て世帯に商品券給付

20年9月29日 火曜日

きょう(29日)は米子市議会9月定例会の最終日。追加補正予算で、コロナ禍での低所得の子育て世帯に対する商品券給付事業が可決されました。

同事業は、18歳以下の子育て世帯で①住民税非課税世帯(約1600世帯)②今年度の収入が非課税並みになると見込まれる世帯(400世帯見込み)-を対象に、市内の商店などで使える商品券7000円分を給付する、というものです。

①については自動的に商品券が簡易書留で送付されます。②については、申請してもらうことになりますので、該当すると思われる方は米子市役所子育て支援課(電話 代表22-7111)に問い合わせてください。

額はわずかですが、ちょっとあったかな施策でホッとしますね。このことについてのご意見、ご質問がありましたら、ぜひとも日本共産党米子市議団にお寄せください。

空中給油機STOP! 市民の会が米子市長に要望書

20年9月28日 月曜日

航空自衛隊美保基地への新型空中給油機KC-46A配備に反対している「空中給油機STOP! 市民の会」がきょう(28日)午前、米子市長に要望書を提出しました。

要望は①配備同意の回答を撤回すること②市民への住民説明会を複数の会場で開催することーの2項目。会の共同代表の高山寿雄・元鳥大教授、安田寿朗・弁護士の両氏はじめ会員が参加しました。

安田氏は、憲法9条があったから平和が守られた、専守防衛を堅持すべきで、対外戦略手段を持たないことが重要、と空中給油機を配備すべきでないと強調。高山氏は、地域の住民に(配備によって)どんな危険性が高まるのか実態を説明すべき、と説明会の開催を求めました。

対応した八幡泰治・総合政策部長は、(計画が持ち上がった)平成28年に地元6校区で説明会を開催、議会にも説明した。(今の段階で)地元では説明会は必要ない、とのこと。実機配備までには市民への情報提供は市報などを通じてやっていきたい―と回答。要望は市長に伝える、と述べました。

これに対し会員から、△配備に伴う危険性の問題も市民に情報提供すべきだ、△基地周辺地域にはレーダーもあり相手にとっては格好の標的になる―などの意見が出されました。

世論を高めて説明会を開催させ、配備断念に追い込みたいものです。

官僚として官邸を見てきた前川喜平さん 「菅政権は危険」と

20年9月27日 日曜日

おはようございます。きょう(27日)の米子市の朝、未明の激しい雨はやみましたが、雲が空を覆っています。「しんぶん赤旗」の配達をすませ、紙面に目を通しています。

文部科学審議官、事務次官として政権の中枢の一端を見てきた前川喜平さんのインタビュー記事が、1面と3面に掲載されています。

安倍政権は「官僚を支配した」といわれますが、担当したのは菅氏。官僚人事を握ったのが一番大きい、として、大臣の了解を得た人事を官邸に覆された経験を語ります。

安倍氏の場合は経済産業省出身の「官邸官僚」と呼ばれる官僚が政策立案の中心でした。菅氏の場合はすでに子飼いの次官、局長が各省庁にいて、官房長官時代に各省庁の幹部を「私兵」として使える状態をつくっている、と安倍政権以上の危険性を指摘しています。

そして、菅氏は早期の解散・総選挙を狙っているように感じます。野党で一つの政権をつくってほしい、と野党連合政権への期待を語ります。

興味深い記事でした。

新聞労連に16年ぶり女性委員長

20年9月24日 木曜日

おはようございます😃 きょう(24日)の米子市の朝、弱い雨が降り続いています。

「しんぶん赤旗」の早朝配達を終え、紙面に目を通しています。5面・国民運動のページに『「女性が輝く」社会に 新聞労連 16年ぶり女性委員長』の記事が目に止まりました。

昨日開催の中央委員会で、新委員長に吉永磨美氏(毎日新聞)を選出。女性委員長は16年ぶりだそうです。吉永氏は「女性が輝けない現実を取材した。労働組合から変わらないといけない」と委員長を引き受けた、と。

退任する南彰委員長(朝日新聞)は「メディアの労働組合は、労働者の命と健康、権利を守る役割もあるが、言論機関でものいう砦として自由な気風を保つことが大きな役割だ」と強調したそうです。

吉永新委員長、そして退任して取材現場に復帰する南さんの今後の活躍を祈念したい。

安倍政権の「負の遺産」は一掃を!

20年9月22日 火曜日

定例となっている火曜日正午から米子市公会堂前での日本共産党の街頭宣伝、薄曇り、心地よい秋風に吹かれながら、きょう(22日)もやってきました。

私は、安保法制=戦争法が強行されて5年、安倍政権の「負の遺産」は一掃しましょう、と。また、又野史朗、石橋佳枝両市議は核兵器禁止条約に参加する政府をつくろう、「安倍政治継承」の菅政権に未来は託せない!とハンドマイクで訴えました。

休日でも行き交う車はふだん通り。共産党への期待からか、反応もまずまずでした。

KC-46A配備について境港で住民説明会

20年9月19日 土曜日

昨晩(18日)、米子市の北隣、境港市で航空自衛隊美保基地に新型空中給油・輸送機KC-46Aが6機配備される計画の住民説明会があり、傍聴してきました。

会場は、新装なった夢みなとターミナルの広い到着ロビー。コロナ対策で間隔を開けて椅子が設けてあり、約70人の市民などが参加しました。

まず中国四国防衛局の担当者がKC-46Aを配備する防衛環境や目的、配備スケジュール、安全性や騒音、そして明らかとなった欠陥などについて説明。「安全な任務遂行が可能」となっているとしました。

現在同基地では格納庫や駐機場、燃料施設などの建設が進められており、来年(2021年)6、7月に1、2号機が配備、23年度以降に4機が追加配備され、計6機の部隊編成となる予定です。

説明会では住民から△訓練飛行の頻度は?、△大量の燃料を積んでいる飛行機の事故が心配、△今でも訓練機が自宅の真上を飛んで騒音がひどい、△美保基地が輸送基地から戦闘になくてはならない基地に変貌してしまう―などの意見や質問が出されました。

こうした市民対象の説明会、米子市では計画しない、という市のかたくなな態度ですが、住民の声に市や防衛省は耳を傾けるべきです。

米子市の成人式 対象は現行どおり20歳

20年9月18日 金曜日

米子市の成人式は、従来通りの20歳を対象とします―。きょう(18日)開かれた市議会民生教育委員会で方針が示されました。

民法改正により2022(令和4)年4月から成年年齢が18歳に引き下げられることに伴い、22年度以降の成人式の対象者について、所管する教育委員会が保護者や着物・写真など関係業界団体などから意見を聞きながら検討。「現行どおり20歳とする」ことを決定したものです。

主な理由として
①18歳は人生において進学・就職など大きな節目となる年で、本人や保護者に負担がかかることが心配される
②22年度に18歳になる者や、昨年・今年度の新成人、保護者を対象にしたアンケート結果で、20歳を希望する声が多かった
③関係業界団体からの聞き取り調査で、20歳を希望する意見が多かった
ーなどですが、飲酒や喫煙等は、引き続き20歳の年齢制限が維持されることも理由にあげています。

鳥取県内ではすでに大山町と伯耆町が現行どおりの20歳で決定しているといいます。みなさんの市町村では、成人式の対象年齢についてどうされるんでしょうか?

住民説明なしに配備強行許さない!

20年9月16日 水曜日

新型空中給油機KC-46Aの航空自衛隊美保基地への配備をめぐって、きょう(16日)午前、米子市議会基地問題等調査特別委員会が開かれ、防衛省中国四国防衛局の担当者から説明を受けました。

同機の配備について、2016(平成28)年に防衛局から鳥取県知事に事前協議の申し入れがあり、同9月から10月にかけて地元の米子、境港両市議会や地元住民への説明会が開催されました。

翌17年2月に米子、境港両市長は条件付きで同意回答を県知事にし、両市の回答を踏まえ3月に県知事は「配備に向けた準備は了承するが、配備については実配備前までに協議すること」という回答を防衛局にしました。

またこの間、新中期防衛力整備計画により配備数をそれまでの3機から6機に増やすとの方針変更があり、また昨年には開発中の機体の重大な不具合(欠陥)が見つかりました。

そうした状況にもかかわらず来年6月の配備を強行しようと、県との協議を前提に昨日は境港市議会、きょうの米子市議会での説明となったものです。

きょうの説明で私は△重大な欠陥を抱えたままの配備は許されない、△来年6月に配備したのち展示飛行して騒音測定などする、との方針はおかしい、配備前にすべき△住民説明会を開き、広く市民の声を聞け―と主張しました。

住民説明会については、安達委員、遠藤委員、そして配備賛成の立場の田村委員も開催を求める発言をしました。

計画では来年6月ごろに初号機が配備され、その1カ月以内に2号機、続いて23、24年度に2機ずつ、計6機が配備されようとしています。

境港市で初の野党合同街頭演説

20年9月12日 土曜日

市民と野党の共闘で、格差と分断の安倍政治継承を断ち切ろう―と、きょう(12日)午後、鳥取県米子市のお隣、境港市で初めて野党合同の街頭演説がおこなわれました。

日本共産党の安田共子境港市議、社会民主党の松本煕同市議、そして元民主党衆院議員の湯原俊二氏が降りしきる雨の中、宣伝カーから訴えました。

国民に格差と分断をもたらした安倍政治の7年8カ月、首相が交代しても嘘とごまかし、公文書の改ざん・隠ぺいを続けさせてはいけない❗️ 野党共闘が前進したこの間の経験を確信に、間近に迫ってきた解散・総選挙で政治を国民のもとにとり戻そう‼️

時折激しく降る雨の中☔️、市内の大型スーパー前には市民が詰めかけ、訴えに耳を傾けていました。

火曜日定例の正午宣伝、暑かったですね

20年9月9日 水曜日

昨日(8日)の投稿でです。

火曜日正午から米子市公会堂前での日本共産党の定例宣伝、今日も暑い日差しのもとやってきました。

自民党総裁選が告示となりましたが、「安倍政治を引き継ぐ」という点では誰が新しい総理総裁になっても変わりはありません。病気で退陣したからといって、モリカケ、桜など国政を私物化し、戦争法などで立憲主義をなきものにし、2度にわたる消費税増税で暮らし・生業を壊し、そしてコロナ禍では国会も開かずなす術もなくズルズルと対応を遅らせたー。

そうした悪政を水に流すわけにはいきません! 臨時国会を早期に開きコロナ対策を充実することが急がれます。そのうえで、解散総選挙で新しい内閣は国民の信を問うべきです。

米子市議の私と又野史朗さん、そして錦織陽子党市委員長がハンドマイクで訴えました。

あっ、それと、「しんぶん赤旗」日曜版が「桜を見る会」スクープ記事で、優れたジャーナリズム活動に贈られる日本ジャーナリスト会議のJCJ大賞を受賞、国民の立場にたってどこにも忖度せず、正義の論陣を張る赤旗をお読みください❣️と呼びかけました。