読後感すっきり! 「憲法主義」

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31日、9月議会で取り上げる一般質問の項目を調整。一段落ついたので、昨日から読み進めていた「憲法主義」、一気の読み上げました。憲法の条文の持つ意味がわかりやすく語られていました。 きょう読んだ最後の第5講「憲法の変化と未来」で南野森・九州大教授は集団的自衛権をめぐる閣議決定の「解釈改憲」について、「憲法学の観点から見れば、これまで国家権力ができなかったことを解釈でできるようにすることは非常に危ない。国家権力を縛る憲法を、国民の判断を経ずに弱めることになる」と語っています。

また内山奈月さんは、「憲法の価値とは、『誰が草案を書いたのか』とか『草案の素晴らしさ』がそれを決めているのではない。その憲法が『その国に根づいているか』、『安定しているか』、『運用されてきたか』ということが、その憲法の価値を定めているのだ。そういった観点から見て、日本国憲法は素晴らしい憲法であると私は思う。」と締めくくっています。 スッキリした読後感、です。

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