大型ヘリの配備計画を加速させる防衛省

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航空自衛隊美保基地への大型輸送ヘリコプター(CHー47JA)の配備計画を、防衛省は加速させようとしています。 そして、きょう(18日)米子市に入った連絡では、配備に向けた県との事前協議を来月にも実施。それ以降、地元住民への説明会の開催、体験搭乗・騒音測定を実施して地元同意を取り付けたい、としています。

同機配備は、鳥取県や地元自治体などから大規模災害に対応した大型ヘリの配備を国に要望していたことにこたえる形で、陸上自衛隊が美保基地への配備計画を打ち出したもの。来年度の概算要求に格納庫などの設計費6億円を計上しています。

計画では今後、誘導路の切り替え工事、格納庫の建設などの後、2017(平成29)年度か翌年度には配備する方針、です。 新中期防に位置付けられた輸送人員55人、重量物運搬が可能で、航続距離が従来型の倍・1040kmという最新鋭機の配備。東アジアに新たな緊張をもたらすもので、容認できません

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