英霊塔のある飯山に登ってきました

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市の施設であるふれあいの里の敷地内に「英霊塔に準じた慰霊施設」の建立を求める陳情が、遺族会から米子市議会に提出されていることは、先日の本欄に書き込みました。 市議会の委員会で審議するにあたって、英霊塔がどんなところに建てられているのか現場を見ておこうと今日(21日)、米子市久米町にある飯山(いいのやま)に出かけてきました。

飯山は米子城跡のある湊山(標高90.5m)の東に位置し、かつては砦が築かれていた、と。 そのてっぺんに英霊塔は建てられており、135段ほどの石段を登らなくてはなりません。歳をとられ足腰の弱った遺族にとっては、お参りするのも難儀なことだと思います。雑木に覆われて眺望がいいわけでもないので、訪れる人もほとんどなさそうです。

侵略戦争美化につながる「英霊」を祀るのではなく、戦争犠牲者を再び生み出さないという誓いを込めた「不戦の碑」を建てることこそ今の情勢にふさわしいなぁ、と感じながら山を下りました。

ついでに、“お隣り”にある城山(湊山)に登り、久しぶりに米子市街地を一望して気分すっきり。明日から再開する委員会審議に向け、英気を養ってきました。

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2 通のコメント “英霊塔のある飯山に登ってきました”

  1. Comment by 会見のM:

    そういう名称では遺族会の方は納得されないのでしょうか?しかし、さすがは岡村君!「現場第一」ですね~。後半戦、体調に気を付けてね。

  2. Comment by 岡村英治:

    会見のMさん、遺族会の方にもお話を伺ってみないといけないですね。

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