圧巻でした、渡辺治氏の講演会

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きょう(5日)の午後からは鳥取県中部に出かけて、「いまなぜ集団的自衛権?―安倍政権の「改憲」と日本のゆくえ―」と題した講演会(県九条の会など主催)で、一橋大学名誉教授(政治学)・渡辺治氏の話に耳を傾けました。

渡辺氏は、安倍政権がアメリカ、財界待望の政権だという評価を皮切りに、集団的自衛権に固執する背景、なぜ解釈で憲法を変えようとしているのか―を詳しく分析。「限定行使論」に対する見方を示したあと、今後安倍政権が改憲立法を通すようなことになれば「次は明文改憲を狙ってくる」と忠告しました。

最後に、良心的保守層の離反、新自由主義政策と国民との矛盾など、安倍政権が抱える矛盾と弱点を指摘し、地域や市民運動といった新たな広がりを生かした国民的共同を強めていく九条の会の運動にしていこうと呼びかけました。

講演と質疑応答も含め、2時間半もの熱弁。グイグイと引きつけられて、レジメにメモを取るのがやっとでした。圧巻の講演❗️

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