子どもの放課後を温かく見守る学童保育に‼

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16日午後、米子市議会市民福祉委員会が開かれ、12月定例議会に上程が予定されている学童保育に関する基準(条例)案について説明がありました。 来年4月からスタートする子ども・子育て支援新制度の一環で、児童福祉法が改正されたことにより学童保育の設備や運営について条例化しなければならなくなったもの。

基準案は厚生労働省が示した省令をそのまま適用したものとなっていますが、指導員として従事する職員の要件に、資格がなくてもいいという補助員の配置を認めているのは問題です。現在米子市がおこなっている学童保育では、保育士や教員などの資格を持っている人が従事している点を考えれば、“後退”といっても過言ではありません。

また、資格を持った支援員も、必要とされる都道府県知事が行う研修を、経過措置として5年の猶予を持たせているというのも理解に苦しむところです。

しかし、新制度への移行に伴って、これまで米子市が実施していなかった新入学児童の4月1日からの受け入れ(これまでは入学式以降での受け入れ)を、来年からは実施する方針なのは嬉しいことです。また、土・日曜日に運動会などがあった際の月曜日などの代休日や土曜日などでの実施についても検討する、としている点は評価できます。 子どもたちのニーズにあった学童保育にしていきたいものです。

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