「議員の役割と報酬」

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 1月最終日曜日の27日、恒例の中海テレビ討論番組「市議と語ろう」の収録・同時放映がおこなわれ、「議員の役割と報酬」をテーマに私を含め市議5人、市民4人が参加し意見を交わした。

 昨年4月からの特別職、とりわけ議員の報酬について、議会が審議会の答申通りすんなりと12パーセント削減せず、5%プラス市長の任期中の7%上乗せという報酬削減を決めたことから市民的に議論となってきた。

 番組での討論では、報酬額の根拠をどこに求めるのか、議員の役割・仕事についてどう考えているか、などについて話し合ったが、市民からは「米子の財政悪化を招いたのは、議会がちゃんとチェックしてこなかったからだ」とか、「もちろん報酬が安ければいいというわけではない」などの意見が。

 議員からは議員活動の実態や実際に経費がどのように使われているかなどの報告があり、そうした活動実態を反映した報酬論議が必要という意見が次々と出された。私も、地方分権という流れの中で、議会による条例提案機能の発揮など議会の役割はますます重要になっており、そうした中で報酬についても議論すべきと強調した。

 また、議員活動を支える議会事務局の充実、鳥取市が11人なのに米子は7人になっている人員を含めた体制の整備についての意見を述べた。

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