西部医師会長と懇談

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魚谷会長(右奥)と懇談する岩永さん(左奥)ら 1月20日にアメリカ医療を告発した映画「シッコ」の上映会を開いた鳥取県西部医師会の魚谷純会長と31日、岩永なおゆき衆院選比例候補らとともに懇談した。

 岩永さんはこの間、各界各層の方々と懇談を重ねており、後期高齢者医療など医療改悪から国民生活を守る立場でともに力をあわせよう、ということでこの日の懇談となった。

 冒頭、魚谷会長は「国民皆保険制度をいかに担保していくか」と、「シッコ」上映会の際にも強調された点をあげて切り出し、「国は、医療に先進国レベル並みに国費を出してもいいのではないか」と、患者からも医療の側からも悲鳴が上がっているとして、政府の医療費抑制政策を批判。「医療費に(税金を)つぎ込んでも、生活に安心感が生まれれば消費も増える」と、大局にたった政策運営を訴えた。

 後期高齢者医療についても、「75歳で切り離していくのがいいのか」と疑問を投げかけた。

 国民の声をバックに運動していこうと、医療制度についての理解を広げるために上映会を開催したとして、昼、夜の2回の上映会に「750人の方に見ていただいた。アンケートも4人に1人の割合で寄せていただいた」と、予想以上の反響に手ごたえを感じた様子だった。

 懇談には、岩永さんのほか、錦織陽子県議、松本松子市議も参加した。

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