中国地方の地方議員会議

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 20日、岡山市内で中国ブロック地方議員団・団長会議が開かれ、西伯郡の三島・日吉津村議、東伯郡の青亀・琴浦町議とともに参加した。

 会議は、中国ブロックの党地方議員180人が一丸となって総選挙勝利・中林議席奪還をめざし頑張ろうと開かれ、70人の各議員団長が参加。主催者を代表してブロック責任者の山本丈夫・山口県委員長があいさつし、「いついかなるときに解散・総選挙となっても、それに備える構えをつくっていこう」「共産党は定数13の東北では高橋さんを送り出しているが、11の中国と北陸信越、8の北海道、6の四国では議席に届いてない。11の中国で当選を勝ち取ることが党の前進につながる」と“檄”をとばした。

 つづいて、党中央委員会自治体局の金子邦彦次長が「総選挙勝利をめざす地方議員の役割と活動」と題して講演。情勢問題に絡んで、個々の問題と同時に大局をつかむことが大事と強調した後、①2大政党は路線が一致している②「国民が主人公」の政治を阻む―という、自民か民主化という2大政党づくりの正体を解明し、「国民のための政治ができるかどうかは、共産党の議席が伸びるかどうかにかかっている」と総選挙での勝利の意義を訴えた。

 また、そのためには地方議員には地方選挙での勝利と同時に、国政でのたたかいに心を砕くという複眼で見ていくことが求められるとし、「中林さんの“分身”として頑張ってほしい」と、自らの選挙以上の構えで総選挙勝利に貢献を、と参加者に呼びかけた。

 つづいて、中国ブロックの加藤碩所長が「中国ブロックの政治目標と作戦計画」を説明した後、参加者による活動交流が行われ、地域医療や米軍基地再編問題、環境問題など地域要求・地方政治の課題と国政とを結びつけた活動経験が報告され、「なんとしても中国ブロックから党の議席・中林議席奪還を」と決意を固めあった。

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