平和の夏、地元の空襲実態を知る機会に

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「米軍資料にみる米子地方空襲」展が米子市立図書館市民ギャラリーで開かれています。
終戦近い昭和20年7月に美保基地や米子飛行場などを米軍艦載機が空襲した被害の実態は、当時の報道管制もあり国民に十分には知らされていません。米子市立図書館が国立国会図書館にあった「米国戦略爆撃調査図報告」資料の中から、米子地方に関する戦闘報告書など見つけ展示しているもの。
写真の中には、美保基地に向け急降下して銃撃を加えた様子を、戦闘機に備えられたガンカメラ動画の写真撮りしたものや、米軍空襲前の偵察写真、また日本側の資料として戦災被害状況図、大山口列車空襲の被害状況も展示してあります。
地元での空襲の実態を知ることができる貴重な展示会となっています。同展は8月23日(日)まで。

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