委員会の行政視察から帰りました

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きょう(29日)夜、3日間にわたった市議会市民福祉委員会から帰ってきました。

行政視察の初日(27日)、埼玉県和光市での生活困窮者自立支援の取り組みについて、東内京一・保健福祉部長らからヒアリングしました。
同市では昨年7月から自立促進支援モデル事業に取り組んでおり、▷特定非営利活動法人に業務委託している就労準備支援、子どもの学習支援▷市社会福祉協議会に委託している家計相談支援ーについて、取り組みや実績、教訓などについて研修を深めました。

2日目の28日、千葉県我孫子市でゴミの減量化・資源化のとりくみについて研修しました。
 市内に一般廃棄物最終処分場がないという危機感もあって、資源化率29.8%(米子市は19.2%、平成26年度)と進められています。
また、家庭からの排出については古紙類も新聞、ダンボール、雑誌、紙パックに4分別、古繊維類や廃食用油も含め全部で16分別の方法を取っています。
そして、事業系ゴミの減量化のためごみ減量・リサイクル推進認定事業所制度を設け、協力事業所には認定証を交付し、HPなどで紹介しています。
米子市もまだまだやるべきことが多いですね。

最終日の29日、千葉県野田市での介護支援ボランティア制度についての研修でした。
介護保険第1号被保険者(65歳以上の市内在住者)で、ボランティア活動できる方を対象に、市が指定した介護保険施設などで活動できる市民を募集。平静27年1月からスタートし、現在の登録者数が163名。施設に連絡し、施設でのレクリエーション指導・補助、散歩や外出の補助、話し相手、草取りなど希望する作業に従事するとしています。
活動すると1時間に1ポイントがたまり、ポイント数に応じて年間最高で5000円が支給されます。
お年寄りの空いた時間を有効に使って社会貢献するーというとりくみ。あくまでボランティアとしての限界をわきまえた制度であるべきですね。

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