島根原発の活断層についての講演会

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きょう(12日)夕方から、松江市でおこなわれた講演会「島根原発再稼働ストップ! 活断層の新知見を読み解く」(日本共産党島根県議団・松江市議団主催)に参加してきました。
新潟県原発の安全管理に関する技術委員を務める立石雅昭・新潟大学名誉教授が、①活断層の値切り問題、②断層の連動性、③深部地下地質構造と地震発生層ーについて、前日から島根原発、その周辺調査の結果も踏まえて分かりやすく解説されました。
また、この度中電は活断層を西に3㎞伸ばして25㎞としたが、東にある鳥取沖西部・東部断層との連動性について調べようとしていません。
その上で、中電は活断層の過小評価を繰り返してきた。その過ちに反省がなく、「現在の解析が正しい」と主張しても説得力がない。震源断層と活断層の関係については研究途上であり、現在の科学で信頼に足る地震規模の予測は困難。島根原発敷地とその周辺では、地震が発生する深さの地下構造、特に地震を引き起こしうる断層の存在が明らかにされていないーと指摘しました。

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