島根原発1号機廃炉計画の説明

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きょう(19日)午後、米子市議会全員協議会が開かれ、中国電力が打ち出している島根原発1号機の廃炉計画について、同社担当者から説明がありました。
説明によると、廃炉作業は使用済核燃料を原子炉から取り出す段階での解体準備期間から始まって、原子炉本体周辺設備、原子炉本体、そして建造物の解体撤去ーという4段階の工程で約30年の期間を見込んでいます。総費用は382億円。
今後、関係自治体などの同意を経て原子力規制委員会に廃炉計画を申請し、認可を受けることになります。
私は質問で、▷使用済核燃料の搬出先を平成30年の稼働を前提にした青森県六ヶ所村の再処理工場としているが、その保証はあるのか、▷点検記録の偽造など問題を起こした中電の体質から、住民の安全への不安をなくすには適切な工程ごとの外部チェックが必要ではないかーと姿勢をただしました。
担当者からはあくまで平成30年の再処理工場の稼働を前提としていること、これまでの不祥事について検証を行っているーという回答にとどまりました。

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