島根原発1号機の廃炉計画、疑問だらけ

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米子市のお隣、島根原発から20㎞ほどの距離にある鳥取県境港市で中国電力による1号機廃炉計画についての住民説明会がきょう(21日)夕あり、参加してきました。
今週は、米子市議会での中電の説明、昨日の松江市であった安全対策協議会、そしてきょうの住民説明会ーと、3回中電の廃止計画を聞いたことになります。
その説明を聞いての感想ですー。
1)廃炉にあたっては「安全確保を最優先」としていますが、点検記録偽造などこれまで何回も不祥事を起こしてきた中電です。外部チェックが欠かせない。
2)廃炉費用として382億円が見込まれ、すでに347億円が積み立ててある、とされていますが、これらの費用すべて電気料金に含まれてるわけです。原発は高くつく❗️…
3)根本的な問題として、使用済み核燃料を日本原燃(株)再処理工場へ搬出することにしている点。この再処理工場はより危険なプルサーマル計画を推進する国の核燃料サイクルの一環として位置づけられており、そうした道を開く中電の廃止措置計画を認めていいのか、と思います。
まだ運転していないクリーンなままの3号機の新規稼働はせず廃止に、説明会場でこう発言した女性がいましたが、私もまったく同感です❗️

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