米子市も施設命名権を販売

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美術館(左)・図書館(右)エリア 昨日(20日)の市議会行財政改革問題等調査特別委員会で米子市は、東山運動公園と美術館・図書館エリアの二つの施設を対象にネーミングライツ(命名権)のスポンサーを公募する方針である、と報告した。公募は今年8月以降の2ヶ月間、契約期間は3年間、としている。

 このうち東山運動公園は、市民球場、市民体育館、東山陸上競技場など10の体育施設で構成される総合運動公園。命名権料は年額300万円以上を見込んでおり、命名された愛称に施設名称を付記し、例えば「○○スポーツパーク市民球場」などと呼ばれることになる、という。

 美術館・図書館エリアには両文化施設のほか噴水施設を含む「憩の道」があり、命名権料は200万円以上、「○○カルチャーパーク図書館(美術館)」などの呼び方が考えられている。また、同エリアの命名権料は全額市立図書館の図書購入費に充てたい、としている。

 このネーミングライツが決まれば、敷地内に名称表示されるほか、施設パンフレット、市のホームページ、道路標識などに表示する予定。

 ちなみに県内のネーミングライツで代表的なものは、「コカ・コーラウエストスポーツパーク」(鳥取県立布勢総合運動公園)、「とりぎんバードスタジアム」(鳥取市営サッカー場)などがある。

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