“敵将ながら天晴れ!”

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hana6.jpg 昨日の続き―。25日午後、赤沢亮正衆院議員の日本海新聞でのコラム記事をめぐって、事実誤認の訂正を求めて党県書記長の岩永なおゆきさん(衆院比例中国ブロック予定候補)とともに米子市内の赤沢事務所を訪れた。

 問題のコラムは、後期高齢者医療制度の発端となった2000年11月の参議院委員会で、お年寄りを差別する別建ての医療制度の創設を求めるとした付帯決議が、共産党は反対していたにもかかわらず野党も含め「全会一致」で採択されたとコラムに記述してあった。この記事を読んだ読者から、「共産党は後期高齢者医療制度に最初から反対していたというjけど、本当か?」という疑問の声が党事務所に寄せられ、この問題のコラムを見過ごしておくわけにはいかない―ということで、今日の抗議と訂正の申し入れとなった次第。

 岩永さんと訪問した赤沢事務所で、「事実と違う記述は訂正を」と申し入れ。あいにく東京での会合があるということで地元秘書を含め責任者はすべて出払っていたが、事務の女性の方が「代議士に至急伝えておきます」と丁寧に対応してくれた。

 夕方から党の事務所で会議をしていたら、党県委員会から電話が入り、「赤沢衆院議員から電話で謝罪と訂正の申し入れがあった」とのこと。総選挙がいつあってもおかしくない状況で、“厄介ごとは早めに対処するにしかず”という事かもしれないが、当たり前のこととはいえ敵将ながらすばやい対応に感心した。

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4 通のコメント ““敵将ながら天晴れ!””

  1. Comment by TAKA:

    代議士の対応、すばやいですね。良いことです。そして、その情報を率直に公開する岡村さんの姿勢にも拍手。
    さて、「コラム」自体の扱いがどうなるか、新聞社の対応も注目されますね。

  2. Comment by 岡村英治:

    赤沢衆院議員とは立場や意見がぜんぜん違いますが、クレームなどに対する『危機管理』能力はさすがと思いました。見習うべき点です。新聞社のほうには、私からも“ちょっかい”をかけてみようかと…。

  3. Comment by sada:

    すばやい、率直な対応はそれとして評価しますが、もともとの記事のお粗末さは、まったくいただけません。後期高齢者医療で追い詰められた自民党、公明党の、”だって、あんたたちも賛成したではないか”と、野党に反論する口実の部分だけに、あの不正確(意図したものかどうかは知りませんが)な記事はいただけません。
    党にたいする謝罪で終わる問題ではなく、紙上にて訂正・謝罪すべきこと。引き続き、がんばってください。

  4. Comment by 岡村英治:

    申し入れでも、紙上での訂正を要求しています。

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