空中給油機の配備で美保基地がより危険に

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航空自衛隊美保基地に防衛省が新型空中給油機を配備する問題で、基地周辺の米子市内6地区で順次住民説明会が開かれてきましたが、昨晩(21日)は最後の夜見(よみ)地区で開かれ参加してきました。
15人の地元住民が出席。中国四国防衛局の企画部長らが、米ボーイング社が開発中のKC-46Aを3機導入し、2020(平成32)年度以降に美保基地に配備する計画を説明。
住民からは、オスプレイが来ることはないのか? 朝鮮半島有事で米軍機が基地から出撃することに対し、北が基地にミサイル攻撃することへの備えはあるのか? 「専守防衛」の考えからいって、空中給油機の必要性はあるのか? などの質問が出されました。
これに対し防衛局は、▷オスプレイの計画はない▷あくまで防衛体制を整備するための配備▷警戒航空部隊の作戦遂行上必要―などとしました。
しかし、米軍機への給油活動を排除するものでない、という点が強調されたように、安保法制下での危険な役割が美保基地に押し付けられようとしていることが明瞭になりました。

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