学校給食のセンター化、リスク分散の点でもダメ

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21日の地震で震度6弱の揺れを観測した鳥取県倉吉市では、市内18すべての公立小中学校に給食を提供している学校給食センターの施設が大きな被害を受け、24日から授業が再開されたものの給食はパンと牛乳のみ。
調理室と食器などの洗い場では、天井板や壁板が大きくはがれ落ちたと報じられ、いつ調理が再開できるか先が見通せない、とのことです。
効率化を求めて学校給食を単独調理方式から、大規模なセンター方式に切り替えている自治体があります。米子市も単独調理を取りやめて、2つのセンターと3つの共同調理場で、市内の公立小中学校の給食をまかなっています。
リスク分散という点からも、大規模センター化は避けるべき。そのことを今回の地震は示したのではないでしょうか。

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