電通過労自殺から1年、母親が手記公表

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電通の新入社員だった高橋まつりさん=当時24歳=が過労自殺して1年。きょう(25日)付の赤旗に母親が公表した手記が掲載されていました。
まつりさんは、昨年12月25日に都内の寮から飛び降り自殺。自殺前にうつ病を発症しており、発症前1カ月の残業時間は約105時間だったとして、今年9月に労災認定されました。
あの時、私が会社を辞めるようにもっと強く言えばよかった。母親なのにどうして娘を助けられなかったのか。後悔しかありません―と綴る母。
 本当の望みは娘が生きていてくれることです、と親なら誰しも抱く思いのうえに、まつりの死が、日本の働き方を変えることに影響を与えているとしたら…、決して見せ掛けではなく、本当の改革、労働環境の改革を実行してもらいたい―と望みを託します。
切ないけど、娘さんに対する慈愛あふれた手記でした。
地元紙にも、母親が手記を公表した、との記事が載ってました。

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