「社員とその家族」を大切にする会社

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昨日(12日)、米子市立図書館から借りた本、「利益を追わなくなると、なぜ会社は儲かるのか」(坂本光司著、ビジネス社)。借りる際、受付の司書さんから「予約が入ってますので、(2週間の)返却期限を守ってください」と言われました。
読んでみると、確かに評判の本だと思いました。「日本でいちばん大切にしたい会社」などの著作がある法政大学大学院教授で、全国7500もの企業を訪れ会社のあり方を探求し続けている著者です。
なぜ社員、家族を大切にしている会社は業績が安定して高いのか? なぜ成果主義に走っている会社は業績が大きくブレるのか?と問いかけ、①社員とその家族②社外社員とその家族③現在顧客と未来顧客④地域住民⑤株主ないし出資者ーの優先順位を「会社にかかわるすべての人々を、永遠に幸せにするための活動」である会社経営に求めています。
米子の経営者のみなさんも、こうした経営術を学びたいんでしょうね。明日にはこの本を返却し、早く次の読者につなぎたいと思っています。

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