アーサー・ビナードさんの憲法講演会

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きょう(3日)午後、憲法記念日にちなんで米子九条の会が主催して、詩人で絵本作家のアーサー・ビナードさんの講演会が米子市文化ホールで開かれました。
ボブ・ディランの絵本「Forever Young」を「はじまりの日」として翻訳・出版したビナードさん、大学の卒論で文献を読みあさって日本語に出会い、違う世界に入る感覚だったと講演の口火を切ります。
来日して日本語を学びながら、湾岸戦争時に日本の新聞紙面で「憲法違反」という文字を見てスゴイと思ったといいます。米国で憲法は飾って無視するものだと思ってた、と。そして、自衛隊が参加しなかったのは「権力者が暴走するのを食い止める装置=第9条があったからだ」と、日本国憲法の先駆性を賞賛しました。
また、「アベはトルーマンの二番煎じをやってるに過ぎない」「大日本帝国憲法は蟹カマ憲法で憲法もどき」など、歯に衣着せぬ舌鋒で会場いっぱいに詰めかけた参加者の共感を呼んでいました。

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