米子市全協で島根原発廃炉説明会

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きのう(19日)午後、米子市議会全員協議会が開かれ、中国電力の島根原発1号機・廃止措置計画の説明がありました。
運転開始後40年以上を経過した原発を、4行程にわけ30年かけて解体・撤去するものです。費用は約381億円が見込まれてますが、すでに電気料金に上乗せされてます。
日本共産党は、原発廃炉は大歓迎。しかし、核燃料サイクルを前提とした廃炉計画は容認できない、という立場です。
わたしは、使用済み核燃料の処分先である日本原燃・再処理工場の稼働が不確定、低レベル放射性廃棄物の埋め立て先が決まってない、何よりこれまで点検漏れ、検査報告書の偽造といった不祥事を繰り返してきた中電に30年間もの長きにわたって過酷な作業を任すことができるのか―と、計画の撤回を求めました。
休憩中、「岡村さんの質問はわかりやすかった」とある保守系議員から声がかかりました。お世辞とわかっていても、ほめられるのは気分がいいものですね。

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