月山富田城跡の整備事業を視察

TOP 

戦国時代に尼子氏の居城があった安来市広瀬町の月山富田(がっさん・とだ)城跡の整備が、平成27年度から5か年計画で進められています。きょう(23日)は安来市教育委員会の職員さんの案内で現地を見学してきました。
 最初、事業概要についてのレクチャーを受けて、あとは「山登りは得意ですから」と“単独登山”をしようと思いましたが、現地の案内もしますからと同行していただきました。
居城のあった月山は、標高約190m。麓の太鼓壇(たいこのだん)には、「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に祈ったという武将・山中鹿介の銅像が立ってます。
石垣、曲輪などの顕在化を目的として、観光に役立てようという整備事業。昭和初期の写真をもとに、手入れされずに繁殖した樹木を伐採し、遊歩道を整備するもので、総事業費は約5億円。
麓の山中御殿からは、樹木が刈られて石垣がくっきりと見上げることができ、七曲りの遊歩道を通って三の丸へと登ります。
三の丸から下界を見下ろすと、飯梨川の支流・富田川(とだがわ)の対岸に広瀬の街並みが広がってました。

Share Button

コメントご記入欄