C-2機、配備前に不具合あった!

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航空自衛隊美保基地で昨日(9日)発生したC-2輸送機の滑走路からの“脱輪”事故。機長は「ブレーキとステアリングが利かなかった」と話しているといいます。
幸いに人命に影響を及ぼすものではありませんでしたが、一歩間違えば重大事故につながりかねない―、きょう(10日)の新聞報道を読んでそう感じました。
山陰中央新報は、航空幕僚監部(空幕)への取材で、今年3月に配備されたC-2の3機のうち、配備前の試験中にステアリングの不具合が見つかり、修理した機体があった、と。
仮に、高速で滑走路に入って減速する着陸時にステアリングやブレーキの故障があれば、滑走路で止まれずオーバーランの危険がある、と大事故につながる可能性を指摘しています。
平成28年度中の配備を急いだ、そんな物騒な輸送機、ゴメンです

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