島根原発1号機の廃炉計画、市長が了解

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米子市議会6月定例会がきょう(19日)、開会しました。午後には全員協議会が開かれ、中国電力の島根原発1号機廃炉計画について市長は「廃止措置の全体計画及び解体工事準備期間(第1段階)の廃止措置工事について了解する」との態度を表明しました。
私は、原発廃炉には賛成するものの、①これまで511カ所に及ぶ点検漏れなど、数々の不祥事を繰り返してきた中電に30年にわたる過酷な廃炉作業を担えるのか、②全国の原発の再稼動を前提にした核燃料サイクルの流れに乗って、使用済み核燃料を青森県六ヶ所村の再処理工場に搬出することはすべきでない―などの理由で中電の計画に反対の立場を示しました。
たまった使用済み核燃料は、プールによる一定期間の減衰と冷却後、密閉・遮へいされた施設で乾式貯蔵し、最終処分場で直接処分する、といった方式など安心・安全な廃炉技術の検討と計画の策定をすべきだと提起しました。

米子はきょうも青空が広がり、暑い一日でした。わが家の庭のノウゼンカズラ、赤い花を咲かせています。

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