産廃処分場は「4R」に逆行する‼

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きょう(28日)の米子市議会の私の一般質問で改めて認識したこと。
下水道から出る汚泥は、産廃として管理型最終処分場に持ち込まれますが、県内にはその管理型がありません。米子市の下水道でも 中間処理された汚泥は、セメント原料などとして県外の業者で再利用されています。
調べてみると、鳥取県内の産業廃棄物のリサイクル率は76%と、全国平均よりも20ポイントほど上回っています。これは、県内に管理型最終処分場がないために、下水道汚泥に限らず企業努力でリサイクルに回されている結果と考えられます。
最終処分場をつくることは、この企業努力を放棄させることにつながりかねません。だって、利益を出すことを考えれば、捨てる方がコスト的に割安となれば、その方に流れますよね。また、鳥取県は「4R」(リサイクル、リユース、リフューズ、リデュース)を推進していますが、その流れにも逆行することになりかねません。
環境にやさしい社会をつくるためにも、産廃処分場はつくってはなりません。ましてや行政が率先してやることではないでしょ

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