新保育指針について学習

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きょう(20日)午後、米子市児童文化センターで開かれた鳥取の保育を考える会主催の講座「いま改めて保育とは何かを考える」に参加してきました。
この講座には、県内の保育士や保護者、議員らが参加。奥野隆一•元佛教大学教授が「新保育指針・幼稚園教育要領は保育に何をもたらすか」をテーマに講演しました。
奥野さんは、枠組みの大幅な変更となる指針改定の目的を読み解くことで、安倍政権が進めようとしている幼児教育改革の本質をつかんでいくことが大事、と強調。経済界の人材育成方針に沿った形で組み立てられていると指摘します。
また、保育、幼稚園、小学校をつなぐ教育の独自計画化によって、子どもたちに決められた資質・能力を押しつけようとしている問題点を挙げながら、保育士の専門性で対峙し、保護者が指針に声を出していくことが大切、と呼びかけました。

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