核廃絶へ世界から孤立する日本政府

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国連の第一委員会(軍縮委員会)、日本政府が毎年提出している核兵器廃絶決議案に対して、共同提案国が昨年の109カ国から今年は70カ国程度に激減する見通し、ときょう(28日)付の新聞が報じています。採決でも、賛成が昨年の167カ国から大幅に減る恐れがある、と。
「決議案は核兵器禁止条約という歴史的な事実を反映していない」(オーストリア)ばかりか、核兵器禁止条約推進国の一つのブラジルは、NPT6条の核保有国の軍縮義務が削除されており、再検討会議の合意文書が「ひどく曲解されている」と批判した、と。
核廃絶をめぐって世界の流れから孤立する日本の姿が浮き彫りになったようです。

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