「君たちはどう生きるか」の魅力紹介

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「しんぶん赤旗」日曜版2月25日号。80年前の小説「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎著)の漫画版が昨年8月にマガジンハウスから出版され、半年で170万部を突破したと、見開きページでその魅力を紹介しています。

原作の吉野さんは左翼運動にかかわり、1931年に治安維持法で逮捕され、1年半投獄されます。そういった戦争と弾圧の時代に書かれた名著。慎重な言葉遣いで軍国主義を風刺し、次代を担う子どもたちに希望を託したと、立命館大学名誉教授の岩井忠熊さん(日本近代史)は語っています。

また、漫画を担当した羽賀翔一さんは、完成まで2年かかった試行錯誤を述べながら、物語のテーマは「バトンを引き継ぐこと」と。

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