介護保険料が基準額で4.3%アップ

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きょう(14日)、米子市議会市民福祉委員会が開かれました。予算案や条例改正などの議案について論議しましたが、介護保険料(基準額=第6段階)が6期に年額7万4600円(月額6212円)だったものが、7期(平成30ー32年度)は7万7800円(同6480円)へと4.3%の引き上げとなります。

米子市の場合、所得段階を15段階に分けて保険料を設定していますが、最低の第1、2段階の対象者でも年額3万1100円の保険料徴収となります。

28年度の未納者は825人で、年金から天引きされない普通徴収者に占める割合は13.2%にものぼります。

また、2年間の時効による徴収権の消滅による同年度の不納欠損額は約2700万円で、未納が次年度に繰り越しとなった額とほぼ同額の不納欠損となる傾向が、ここ数年続いています。つまり繰り越しとなった保険料は払うことができないケースがほとんどだ、ということも明らかとなりました。

質問でただしましたが、滞納することでペナルティーの対象となったケースはゼロ、だとのこと。つまり、低所得で払えないケースがほとんどだということです。

年金額も少なく、低所得だという階層に対する保険料免除などの手立てが求められます。

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