C-2部品落下で美保基地に申し入れ

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きょう(26日)午前、日本共産党鳥取県西部地区委員会(平井一隆委員長)は航空自衛隊美保基地(北村靖二司令)に対し、「C-2輸送機部品落下の原因究明および基地航空祭中止」の申し入れをしました。

同基地所属の国会議員新型輸送機C-2左翼付け根にある外板パネルをとめるアルミ製ネジ1本とワッシャー1個が、昨年12月18日の試験運行中に落下していた―と、今月24日に公表されました。

基地からの連絡では、軽微な事案については半年に一度公表。外部に被害を及ぼす恐れのある事案は、速やかに通知している、と。

重大なのは同基地でトラブルが相次いでいることです。昨年3月に配備されたC-2は、同年6月9日に滑走路逸脱事故を引き起こし、今年3月29日に陸自のヘリUH-1が、滑走路と誘導路間の草地に緊急着陸する事故も発生しました。

申し入れには、平井委員長や錦織陽子県議、岡村英治米子市議、安田共子境港市議、石橋佳枝、又野史朗両米子市議選予定候補が基地を訪問。今回落下事故の原因究明と、来場者が数万人にのぼる航空祭は安全のため当面自粛であり、中止すべきと申し入れました。

写真提供は、岩見幸徳赤旗記者。

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