長年の懸案でしたが…

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路線が中断されている市道内浜中央線 9月定例市議会の最終日(26日)、追加議案として市道工事に伴う土地収用に関する和解提案について提案があった。

 懸案だった路線は指導内浜中央線という、市内弓浜部の中央を境港方面に向けて通す延長4キロ余の都市計画道路。そのうち、2000年(平成12年)度から事業化されていた事業区間1.4キロのうち、ほぼ中央部に位置する彦名町地内の土地が買収できずにいたため、約70メートルの区間だけが供用されていない。

 市の説明では、「地権者は市行政に対する不信感から買収に応じなかった」とのことらしいが、公共事業に関する土地の取得について審査する県収用委員会の場で和解提案がされ、市と地権者の間で土地提供について合意が成立した、という。

 これによって、同路線の未供用区間だった部分の工事は今年度中に完了し、弓浜部の富益団地―河崎団地間を結ぶ路線が、来年度には直接結ばれることになる、という。

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