「安対協」やったことにして済ますの⁉

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きょう(24日)午後、中国電力・島根原発3号機の新規制基準適合審査申請について、鳥取県と米子、境港両市安全対策協議会の合同会議が県総合事務所で開かれ、傍聴してきました。

中電担当者から説明があったのち、米子市委員3人、境港市委員2人、傍聴者から2人が発言。原子力工学や地震活動などの研究者4人が、県の「安全顧問」として知見を述べ、「申請内容に問題はない」との結論を発表しました。

伊木米子市長は「住民の安全をいかに確保するか」、中村境港市長は「規制委員会で厳正に審査を」と述べ、平井県知事が「共通するのは安全への思い」と会議を締めくくりました。

でもね、会議は予定より10分間ほど延長されましたが、1時間ほど。数多い両市の委員の大半は一言も発言せず。論議が深まったとはとても言えず、これじゃあ「安対協」を開きましたよ、という言い訳づくりの会議だと言われても仕方ありません。

3号機の稼働に向けて、住民の安全についてもっと突っ込んだ論議の場が必要です。

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