市立保育園の統合民営化構想

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米子市は、現在14園ある市立保育園の統合民営化構想を公表しました。老朽化した園舎の建て替えなどに対応し、将来的な園児数の減少に備えるためとしています。

方向性として①公立として単独存続(1例)、②市立保育園2園の統合(4例)、③米子福祉会立園との統合(3例)ーの3パターンを想定。近隣の園同士の統合によって、園舎が建設されてから31年から62年経過した現在の市立保育園の建て替えに対応する、としています。

平成33年度から毎年1園ずつの統合実施を目指す考えです。

統合計画について、これまでに保育士に対する説明会を実施。9月議会で委員会説明をした後、各園ごとに保護者説明会を開くことにしています。

市の外郭団体とはいえ、福祉会への統合は民営化の流れ。保育士の処遇条件の低下にならないか、統合による“大型化”の保育への影響はないのか、懸念されます。

また、身近な保育園が遠くになってしまうことで地域との連携が薄れてしまいかねません。

十分な議論が必要だと感じました。

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