災害避難所の生活環境改善は急務

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三連休最終日のきのう(24日)夜、たまってた新聞の切り抜きをスクラップ帳に貼り付けながら、災害避難所の生活環境改善は急がれるな、そう感じました。

今月18日から「しんぶん赤旗」に3回連載された「いのちと健康 守る避難所へ」。被災地の避難所となった体育館などで当たり前のように見受けられる“雑魚寝”。その言葉からして、人間の尊厳が軽んじられてることは明白ですが、驚きだったのは1930年の伊豆地震の避難所での写真と、2016年の熊本地震の写真、見比べてみて全然進歩がない❗️

そして雑魚寝によるエコノミークラス症候群が多発。血栓症予防にベッドを、という流れが専門家などの研究からうまれ、段ボールベッドの普及につながっていることを記事で指摘しています。

連載ではさらに、日本と同じ地震国イタリアの災害対応に言及。専門の国機関を設立して、国が直接災害救援に乗り出している体制としていること、テントやベッド、コンテナ製のトイレやシャワー室、調理用コンテナなどは各州に備蓄されていると写真付きで紹介しています。

自然災害は予防できませんが、被災者の人権を守る対応はできます。そうした方向に、地方から声を上げていかねばと、連載を読んで感じました。

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