高級ホテル・バーのはしごって何なの?

TOP 

 25日付の「しんぶん赤旗」社会面に麻生首相の資産が4億円、という記事が掲載されていたが、6面には戦時中に麻生一族が経営する炭鉱で強制労働させられた韓国人から取材した「被害者が語る麻生一族の罪」というレポートが載っており、目を引いた。

 24日付の赤旗には、志位和夫委員長が「首相の高級飲食店通い 倫理的節度を超えている」と指摘したことを報道しているが、まったくその通りだと思う。たまの楽しみに飲みにいくのとは、あまりにも違いすぎる。首相の高級料亭、ホテル・バーのはしご、その頻度といい、値段といい、苦境にあえぐ私たち庶民の感覚からすれば“別世界”。

 そんな人物が庶民の暮らし向きを理解できるはずもなかろうし、ましてやその財の一端は朝鮮の人たちを強制連行して労働させた戦中の恥ずべき行為に何の反省もなく蓄えられたもの、ということを考えれば、そういう人物を国のトップとして据えておくのは内外ともに妥当性を欠く、といわなければならない。

 ずるずると解散・総選挙を引き延ばす自民党の党利党略を許さず、行き詰まった自公政治にキッパリとした国民の審判を下し、庶民感覚からかけ離れた高級バーはしご氏をその座から引きずりおろそうではないか。

Share Button

コメントご記入欄