きょうの沖縄は、あすの本土

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きょう(15日)午前、講演会「現地記者が語る 辺野古・高江の真実」(沖縄と連帯するとっとりの会主催)が米子コンベンションセンターで開かれました。

辺野古新基地建設の現場で取材している沖縄タイムスの城間陽介記者が講演。昨日強行された土砂投入を報じる紙面を紹介しながら、「安倍政権は歴史の法廷に有罪となる証拠を次々と積み重ねている」と断罪します。

その上でなぜ「新基地」と呼ぶのかと問い、①1800m滑走路を2本建設②強襲揚陸艦が接岸できる岩壁③弾薬搭載エリアーなど普天間基地にない機能を備えている点を挙げます。

その上、沖縄県の試算では埋立工費に当初計画の10倍となる2.5兆円が見込まれると指摘。名護市長選や県知事選の状況にも触れながら、なぜ県民が新基地に反対するのかとして①沖縄戦の壮絶体験②後を絶たない米軍機事故、犯罪③島が攻撃の標的となる④経済発展の阻害要因―と、記者としての体験をもとに語りかけました。

最後に、きょうの沖縄はあすの本土―これはもう始まっている、と警鐘を鳴らし、建設反対は安倍政権の支持率に影響を与えるほどの全国の世論の高まりがカギ、多くの国民に関心を持ってもらいたい、と呼びかけました。

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