アベ9条改憲の息の根をとめよう!

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東京慈恵会医科大学の小沢隆一教授(憲法学)の「アベ9条改憲阻止と私たちの課題」と題する講演がきょう(11日)午前、米子コンベンションセンターで開かれ聴講してきました。

小沢氏はまず、2019年は憲法改正問題の正念場、改憲の息の根を止める年にしようと述べた後、「多くの憲法学者が『自衛隊員が憲法違反』と言っている」など、安倍首相の憲法学者に対する誹謗に批判を加えます。

そして9条に「自衛隊」を書き加えようという自民党改憲案について、9条2項の死文化という観点と、「内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者とする自衛隊」とすることで首相に統帥権を与え、日米軍事協力にとって必須の体制に持っていこうとしている、と警鐘を鳴らします。

その上で、今でも「日報」改ざん問題、シビリアンコントロール無視の体質を持つ自衛隊=武装組織を憲法化したら大変なことになる、と強調しました。

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