西部広域決算の認定に反対

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委員会審査の前に消防局を視察 おはようございます。昨日(21日)は夕食に自宅で鍋を囲み、ちょっと(ほんとうに!)一杯やったらバタンキュー。今、「しんぶん赤旗」の配達を終えて書き込みをしているところです。

 昨日開かれた西部広域行政管理組合議会の2007年(平成19年)度の決算を審査する委員会。私は事前に予定価格が500万円以上の入札執行表を追加資料として請求し、主に入札問題について取り上げました。

 分かったことは、以前からの継続事業の落札率が依然として高止まりしている反面、新規事業についてはそれ以下の落札金額になったらいったん保留して調査するという調査基準価格(おおよそ予定価格の80%)以下といったケースが目につきました。

 また、工事に関する入札は予定価格が公表(事後)されていますが、業務や物品購入に関する予定価格は非公表となっています。しかし、非公表扱いとなっている6件について調べてみますと、いずれも前年度と同一業者が受注しているという実態が明らかとなりました。これで本当に競争性・透明性が確保された入札結果といえるでしょうか。

 さらに驚いたことに、前年度までは入札でおこなわれていた「不燃ごみ等選別及びクレーン操作業務」が、07年度からは入札抜きの随意契約に変えられ、いったいどうなっているんだ!と言われても仕方のないところではないでしょうか。当局は、地元との協定にもとづくものと説明しましたが、事業に伴う影響を一定水準にするという協定があるのは理解しますが、地元との協定で受注業者が決められてしまう発注などとうてい納得のいくものではありません。

 入札以外でも、西部広域が管理・運営する不燃ごみの溶融施設・エコスラグセンターの維持補修費が、運用開始から3年を経過し、メーカーが責任を持ってメンテナンスするという瑕疵(かし)担保期間を過ぎたため、07年度から維持補修費が新たに2億5000万円もかかるようになりました。西部広域を構成する各自治体の負担が増えること、ひいては住民負担増となることですから、根本的な見直しが必要だと感じました。

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